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2014年10月21日火曜日

NASAがいまだに宇宙人やUFOの存在をみとめないのはなぜか。大統領の黙秘症候群とは?(UFOアガルタのシャンバラ)



「霊知の源泉」 アトランティスからの未来リーディング
地球大変動のシンクロニシティ
シャーリー・アンドリュース      徳間書店

<NASAがいまだに宇宙人やUFOの存在をみとめないのはなぜか>

・天からの使者は、今もなお地球を訪れており毎年約7万件もの報告が寄せられている。数々の見逃せない報告が残されているのである。

・近代のアメリカ大統領たちも、大統領選の間はUFOに関する情報公開を公約として掲げているにもかかわらず、いざ就任するとこの話題には関与せずという概要がだされるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている。おそらくは情報公開によって引き起こされるパニックを恐れてのことだろう。

・現在のアメリカ合衆国政府の方針ではUFOに関する情報は非公開としているが、それでも信憑性のある情報が随時表面化している。いかなる人物であれ公の場でUFOに関して言及した軍関係者は1万ドル(約85万円)の罰金と懲役10年という告知が無効になるや否や、パイロットたちはなんと2万4千件にも上る遭遇を公表した。

・約5百人の職員が勤務するノースウエスタン大学のUFO研究センター(現在のアラン・ハイネックUFO研究センター)には、30万件以上のUFO目撃事例が記録されている。

・遠い昔この惑星に天変地異という罰を科したのは、おそらく、天からの使者だったのであろう。しかし、前3千年紀の昔、シュメールの生活水準をあれほどまでに高度にしたのもまた、彼らなのである。栄華を極めたシュメール文明と、それより数千年も先に存在していたアトランティス文化の間に存在した驚くべき共通点は、アトランティスでも異星人が活躍していたことを如実に物語っているのだ。



「霊知の源泉」 アトランティスからの未来リーディング
地球大変動のシンクロニシティ
シャーリー・アンドリュース      徳間書店

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(・天使的宇宙人が多くの米国人にコンタクトしているようです。天使的宇宙人は人類に進化すること、およそ数百万年だそうです。プレアデス星人が7千年、「人間を実験室で創った」サタン(悪魔)と呼ばれるリラ(琴座)星人が3万年人類に進化しているそうです。

・天使的宇宙人の進化の程度は、私たち一般人にとって想像を絶するものでしょうが、「シリウス星人が世界中で奇跡を演出している」そうです!?)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 



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