Translate

2012年11月8日木曜日

第2のブログ  『UFOパラレル・ワールド』 に続く

第2のブログ  『UFOパラレル・ワールド』 に続く


ヤフーのブログ  第2のブログ  『UFOパラレル・ワールド』 に
少しづつ追加しています。

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

2012年7月18日水曜日

<<<<<<<<<<<<<<<<<日本は津波による大きな被害を受けるだろう>>>>>>>>>>>>>>>>>

「2011年からの正しい生き方」
天災、人災などの大激変が予想される今後数年間の対処法が分かった
船井幸雄    ヒカルランド  2011/1/10

<11月15日の私の発信文「日本の社会、経済はこうなりそうだ」>

・長年、経営コンサルタントと経営者を業としてきましたので私は、未来予測はもとより、もっとも難しいはずの近未来予測も上手なほうだと思います。
 それらは、400冊を超える拙著を調べますと90数%以上の確率で当たっていることからでも分かります。
 この日の発信文では常識的に考えて、これから10年間ぐらいの日本の社会経済について予測してみました。
 これは、すごく人気のあった発信文でアクセス数が一挙に何倍にもなりました。それもかなり続きました。

<景気はよくならず資本主義は崩れざるをえないだろう>

・私は、経営の専門家です。前書きで述べたように大きな社会予測、経済予測を含めて過去40年以上も90数%は未来予測を当ててきました。というより、ほとんど外しませんでした。それは400冊余の私の著書を調べてもらいますとよくお分りいただけると思います。
 なぜなら、近未来が正しく分からないと経営コンサルタントの仕事などできないからです。私の、その予測能力を調べて論評してくれた第三者の著書もすでに何冊かでていますよ。

<「東京壊滅説」が波紋を呼んでしまった。本音が伝わる「ミロクの世」へ>

・さて、2010年の7月と8月に私は、自分のホームページ上で、いささかショッキングな記事「東京壊滅説」を書きました。複数の情報源から入ってきたので、これは伝えておかなければいけないな、と思って書いたのですが、波紋を呼んでしまったようです。
 実際には恐れたようなことが起きなかったのは幸いです。しかし、聖書の暗号や日月神示に照らし合わせても近未来予測としては東京に災難が起きる可能性を否定することはできません。

・「東京壊滅説」をあえて書いた根拠としては船瀬俊介さんの「東京の超高層ビルに巨大地震が起こったら」と題するレポートがありました。船瀬さんは、巨大地震のさいに予想される液状化現象が首都圏のビルを襲うとどうなるのかをシミュレーションしています。

・日月神示で思いだすのは、
「江戸が元のすすき原になる日近づいたぞ」
「江戸は人民すめん様な時が一度は来るぞ」
「江戸と申すのは東京ばかりでないぞ。今のような都会みなエド(穢土)であるぞ。江戸はどうしても火の海ぞ」という警告があることです。

・コルマンインデックスの研究家である高島安司さんは、最初は東京がぺしゃんこのようなところまで落ちて、それから立ち上がるだろう、との予測をしていたようです。彼は、いくつもの信頼できる未来予測法を研究・分析している予測の研究家ですが、彼によりますと資本主義システムのように壊れるものは壊れるが、新たな自律的自給自足経済圏のようなものがあちこちに立ち上がることで、上手に破壊と再生が入れ替わるという結論に至ったと言っています。



「2011年からの正しい生き方」
天災、人災などの大激変が予想される今後数年間の対処法が分かった
船井幸雄    ヒカルランド  2011/1/10

(・今年1月に東京大学の地震研究所の平田教授らが、「マグニチュード(M)7級の首都圏直下型地震が発生する確率は4年以内で70%とする」衝撃の研究結果をまとめたので、マスメディアで報道され、誰でも知ることになったようです。

・「首都圏直下型地震」への警告は昔からマスメディアに登場していましたし、テレビでもシミュレーションの映画がよく上映されていました。しかし、確か火炎流の恐ろしさが中心で、大津波の警告は全くなかったようです。

・ブラジルの夢見の預言者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースが「去年が日本経済の破綻、今年が阪神大震災」を預言しているそうで、不気味な予想が多いようで心配です。予言は、正確な場所と日時が当たらないことが多く、また意味不明な高度な解釈を必要とする予言も多いので「イカサマ」扱いされるのがオチのようです。

・国常立神(くにとこたちのかみ)の『日月神示』の予言は、研究者も多いようですが、なお一層不気味ですが、「大都市の大震災や大津波の災害」については、東日本大震災の影響で80%の人々の“常識”になり防災意識も相当高まり、被害を抑える力になりましょうか。

・いたずらに不安をあおってもいけませんが、「10メートルの津波は何度でも来ていた。が、エリート官僚と選良が、津波の基準を5メートルにして、10メートルの防潮堤を造った。その結果、原発事故という未曽有の国家危機を招いた」そうです。


「数多ある失政のうちの一つだ」そうです。



・大地震とUFOの目撃は相関するそうです。「大地震や大災害・大事件の現場上空でUFOを目撃した」という話は少なくないようです。一般に宇宙人はタイム・トラベラーですし、イルミナティの円盤はタイム・トラベルができるそうです。ちなみに「イルミナティの円盤にレプティリアンと米軍の将軍が同乗していた」という与太話もあるそうです。)




・「以下の文章」は、ジョー・マクモニーグルがCIA超能力透視部隊のタイム・トラベラーからでも聞いた話なのでしょうか!?透視のメカニズムが私たち一般人には理解不能のようです。「日本国の情報部もエスパー(超能力者)によって率いられるようにならねばならない」そうですが。



<<<<<<<<<<<<<<<<<日本は津波による大きな被害を受けるだろう>>>>>>>>>>>>>>>>>

「未来を透視する」   ジョー・マクモニーグル
ソフトバンク・クリエイティブ    2006年12月26日

<日本の自然災害>
<2010年、
長野で大きな地震が起きる>
・透視結果を見てもうろたえず、注意程度にとらえてほしい。ただし、最悪の事態に備えておいて、何も起こらないことを願おう。こと天災に関しては、透視は間違っているほうがありがたい。

<今後、日本で発生する大地震>
2007年  高槻市  震度6弱
2008年  伊勢崎市 震度6弱
2010年  長野市  震度7
2012年  伊丹市  震度6弱
2018年  
東京都  震度6弱
2020年  市川市  震度6弱
2037年  鈴鹿市  震度7


・噴火や地震にともなって海底では地盤の隆起や沈降が起きる。そして、膨大な量の海水が突然動きだし、衝撃波となって陸地の海外線へと進行する。遠洋ではあまり目立つ動きではないが、浅瀬に入ると、衝撃波は巨大な津波となって陸地を襲い、都市部などを徹底的に破壊してしまう(波の高さはときには30メートル以上になることもある)。内陸へと押し寄せる力がピークに達すると、今度は海に戻り始め、残された街の残骸を一切合財引きずりこんでいく。警告もなしに、突然襲ってくれば被害はとりわけ甚大となる。

・幸い日本には、優良な早期警戒
システムがあるのだが、海底地震が発生して警報が発令されてから、津波が押し寄せる時間は、残念ながらどんどん短くなっている。

<日本を襲う津波>
2008年夏   11メートル
2010年晩夏  13メートル
2018年秋   11メートル
2025年夏   17メートル
2038年初夏  15メートル
2067年夏   21メートル



・日本は津波による大きな被害を受けるだろう(なお、波の高さが10メートル以上に及ぶものだけに限定している)。
北海道の北部沿岸の都市部は特に津波に弱い。徳島市、和歌山市、浜松市、鈴鹿市、新潟市、石巻市も同様である。このほかにも津波に無防備な小都市は数多くある。



「未来を透視する」   ジョー・マクモニーグル
ソフトバンク・クリエイティブ    2006年12月26日



<<<<<<<<<<<<<<<<<日本は津波による大きな被害を受けるだろう>>>>>>>>>>>>>>>>>


***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 


2012年3月14日水曜日

フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリンと在日宇宙人問題とは


「地球一切を救うヴイジョン」
白峰   徳間書店     2008/11/30


<フリーメーソンを操るイルミナティ。さらに奥の院のサンヘドリン>

・「サンヘドリン」というのは、もともとは、ユダヤ人の最高評議会を指す言葉ですが、いわゆる闇の権力のトップに君臨している存在がサンヘドリンというコードネームで呼ばれています。これはメーソンの人でも分からないんです。サンヘドリンは別格なんですね。

・いわゆる「300人委員会」の上位で、「ゴールデン・ドーン」(黄金の夜明け団)と呼ばれる霊能者や宇宙とつながっているチャネラー、魔女軍団がいます。男性も入っています。彼らの正体は宇宙存在のエイリアンで、おおむね8人は西洋人であとの5人は世界から選ばれる。極東からは定員が3人とか数が決まってます。

・来日したことのあるアリゾナ・ワイルダーさんは、彼女は、宇宙存在を実際に見ているし、グレイ(巨大な頭部の異星人)にも会ったし、巨人族とも会っているといいます。

・そうしたメンバーたちが世界を動かすにあたっては、神々から啓示を受けて自動書記をするような儀式があるんです。もうこれ以上は公開できません。
あちらの世界に多少顔のきく私にも守秘義務があるからです。

・悪者扱いされているフリーメーソンですが、正直申しまして、彼らにはたいした力がない。実際にメーソンを動かしているのは、もっとも古い系統のイルミナティです。

・イルミナティは、もともと貴族とか王族とか、それから天孫降臨の伝説として完全に守っている人たちです。でもこの人たちを動かしているのは、さらにサンヘドリンと言って、太陽から来た太陽族と言われる人たちです。太陽族は13人います。この人たちが宗門会をつくって、一部は、途中で爬虫類人とかも入りましたけれども、ここが命令を出すわけです。それが歴史と共にズレてきてしまった。

・ロックフェラーやロスチャイルドは、私に言わせたら、彼らは、フリーメーソンのトップであったけれども、イルミナティのトップじゃない。元来はイルミナティの下で働いていた金庫番たちです。
 イルミナティは、天文学とか、古代の錬金術とか、神智学とか、そういった宇宙の、アトランティスの古代の英知を全部結集したものです。これは表に出すことができなくて、地底世界のシャンバラとか宇宙存在とか全部つながっている。

・地球上の宇宙問題は、フリーメーソンは担当しておらず、全部イルミナティなんです。イルミナティの場合は、銀河系、太陽系まで全部文化を共有できる人たち、その中で、とりあえず地球は太陽系に属しているから太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだと。

・サンヘドリンは何を信仰したか。それは太陽信仰なのです。つまり、アマテラスなのです。




「地球一切を救うヴイジョン」
白峰   徳間書店     2008/11/30

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(・サンヘドリンとは、ウィキペディアによると「ローマ帝国支配下のユダヤにおける最高裁判権を持った宗教的・政治的自治組織。71人の長老たちから構成され、一人が議長、一人が副議長、69人が議員であった。伝承ではサンヘドリンの源流はモーゼ時代までさかのぼるという。だが、サンヘドリンというギリシャ語名が、その起源がヘレニズム時代にあることを示唆している。ラビ伝承によるとサンヘドリンのメンバーに加わるための条件はモーゼに由来するセミカの口伝を受けていることであったという」

・サンヘドリンは「最高法院」「長老会」などの訳で新約聖書に登場する。福音書では、イエスの逮捕はこの最高法院による陰謀であったという。

・イルミナティの円盤はタイム・トラベルができると言う話があったそうですが!?キリストの磔刑を見物したものたちとは!?

・「太陽系の運行を管理する代表者のことをオリンポスの一族と言って、その代表がサンヘドリンだ」そうですが、昔から「ゴールデン・ドーン」(黄金の夜明け団)や英国情報部とコンタクトがあったのでしょうか!?

・異星人情報や神人・異人の情報は、英国情報部やCIAなどの特別な権力を持つ諜報機関で、意識の非常に高い担当者などにより、隠ぺいされており、60年ぶりにNASAの元宇宙飛行士などにより少しづつ、意図的にリークされ始めたそうです!?しかし、私たち一般人には、何もわからないことばかりのようです。)


***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

フリーメーソンでは、ルシファーを「世の中を制裁する神」としてとらえている



「地球一切を救うヴイジョン」

白峰   徳間書店     2008/11/30



<西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけど、実はルシファーは光の存在>

・イルミナティの優秀な神官やシャーマンの一族は、血族結婚というか、その同族でずっと子供をつくり、種を守っている。そして、太陽信仰なのです。神様のご神託、例えばギリシャだったらアポロのご神託がありますが、上からの命令で、宇宙的なスピリチュアルな存在で、歴史を全部動かしてきたのが、イルミナティなんです。

・フリーメーソンは、イルミナティ王族などトップの人たちの神殿をつくったり、下働きをする人たちのことです。現場の作業員みたいな集団なんです。だから石屋(いしや)と言うんです。

・フリーメーソンで言っているルシファー信仰は、いい悪いは別として、完璧な選民思想なんです。我々のグループだけはどんな時代になっても常にワンワールド(世界国家、統一政府)をつくっていくと。ところが、イルミナティにいきますと、我々の存在は、地球人じゃなくて、宇宙の崇高な生命進化をつかさどったんだとしている。だから、アヌンナキとか、異星人による地球文明創成説は、実はフリーメーソンじゃなくてイルミナティのほうなんです。

・ルシファーの起源も2通りあります。例えば、京都の鞍馬山のサナトクマラは魔王尊と呼ばれていますけれども、地球で言えば、すばらしい光の存在なんです。西洋でもルシファーは堕天使とかサタンとか言われていますけど、実はルシファーは光の存在なんです。秘密結社のイルミナティが信仰対象としています。その一方で、フリーメーソンでは、ルシファーを世の中を制裁する神としてとらえている。
 この制裁の神というのは、日本で言えば例えば、閻魔大王であったり、死神であったり、それから国常立神(くにとこたちのかみ)もそうですね。結局、世の中を清めて、建てかえる。

<インディゴ・チルドレン>

・インディゴ・チルドレンと呼ばれる常識では測れないような子供達がどんどん増えています。こうした現象は、真実の歴史から考えれば、日本人にとっては何の不思議もありません。
 天孫降臨の伝説では、日本民族はそれこそ天浮舟(あまのうきふね)で宇宙から降りてきたという伝記があるわけで、宇宙に一番近い民族は日本人なんですね。日本民族は例外なく全部ハイブリッドですからね。在日宇宙人問題こそ真剣に考えなければならない時期かもしれません。




「地球一切を救うヴイジョン」
白峰   徳間書店     2008/11/30

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

・空飛ぶ円盤により飛来する宇宙人がさらに大進化すると5次元以上に進出できるようになり、異星人はウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)として人間を装うようになるそうです。新人類のような子供達も増えているようです。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在や「地球を植民星とするシリウス星人が世界中で奇蹟を演出している」とか「ネガティブなシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なのでしょっちゅう戦争が起こった」という話も私たち一般人にとって理解不能な話のようです!?)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

メーソン最大の秘伝は出口王仁三郎「大本」にあった!中国分割案とは


「地球一切を救うヴイジョン」
白峰   徳間書店     2008/11/30


<メーソン最大の秘伝は出口王仁三郎「大本」にあった!>

・五木寛之さんの『風の王国』という小説にも、ちょっと近いことが書いてありますね。サンカの頭領の通称が大本というんです。そして世界政府の頭領の名前も日本語に翻訳すると大本になっちゃう。

<地球は5万年遅れている>

・中丸薫さんが、こんなことをいっていました。
「この間、面白い人に会いましたよ。アメリカで14歳のころからアンドロメダ星にずいぶん行ってきている人です。すごく大きい母船みたいなものが地球上にあって、そこへ行ったり来たりしている。アンドロメダの母船に連れていかれて見た世界は、その1階のフロアだけでも、もう想像を絶する広さだそうですよ。中に湖あり、山ありみたいな感じでね。アンドロメダの人々は、2メートルぐらいの背があって大きいそうです。
そのアメリカ人が言うには、地球というのは精神的なレベルにおいて、アンドロメダよりも5万年も遅れている世界なんだそうです。科学的には1万年遅れている」
<本来宇宙は、半霊半物質が基本>

<鳥インフルエンザを超える超生物兵器と中国分割案>

・中国の砂漠化は、アフリカの4倍のスピードで進んでいます。国土の26パーセント、約3割は完全に砂漠です。それから、砂漠に準ずる、すなわち野菜をつくれない農地が18パーセントだから、全部で44パーセント。この進行率がアフリカの4倍のスピード。アフリカでは7年かけて、砂漠になるものが、中国ではたった2年で同じになっちゃう。

・2020年には中国の4割が砂漠になると予想されています。そうすると、中国は国として機能しなくなる。だから、その前に中国を全部ブロックに分けて、環境立国として再生させる方法がある。
 上海万博の後に、中国を5ブロックに分けて、アメリカみたいに連邦制にするというのが影の政府のプランです。
1、 ヨーロッパ・メーソンで3ブロック。
2、 そして完全な自由主義競争の3ブロック。これはアメリカとインド、ロシアも絡んでいます。
3、 あと、純粋な中国の3ブロック。


<神様の最高表現とはスピード化!>

・神様の最高表現に波長を合わせる為には、<スピード化する>ということが、大事な要点になるのです。高次元の番組は実現のスピードが速いのです。
・日常生活の中で、どんな仕事をするときも<スピード化>を心掛ける事が本心開発に大きく役立つのです。


1、限界を破ろうとする時に、本心は輝き出て来くるのです。
2、スピード化すればするほど高次元波動の番組に波長が合い、それが現実化して来るのです。
3、真剣な心に高級神霊が感応して来るのです。
4、能率的に・効率的にというのは神様の知恵・産物であって、神様の知恵に波長が合うのです。
5、全力を出した時に、神様の力が流れ入って来るのです。
6、働きが増大すれば、与える量が多くなるのです。即ち借りが減り、貸しが増えるのです。換言すれば、業想念の心が消え、本心の心が輝き出てくるのです。






「地球一切を救うヴイジョン」
白峰   徳間書店     2008/11/30

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(・「中国が種々の理由から分割される」という予言は、極めて少ないそうですが、もしかしたら異星人でタイム・トラベラーの予言となると不気味ですね!?

・恒星間飛行の超テクノロジーも持つ異星人の話は、昔はいくらかあったようなのですが、空飛ぶ円盤で別の星座に行くという話も、進化が進んだ異星人になるとウォークイン(憑依)やワンダラー(転生)の形で人間に化体して、人間を装うので見分けるのは大変難しいそうです!?)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

無利子の政府紙幣を発行せよ


「優良惑星への超ジャンプ」  2012年から始まります!
中丸薫  徳間書店  2010/2/28

マネー信仰と悪魔崇拝は同じ・債務と利子で人間を縛るのは宇宙の禁じ手・無利子の政府紙幣を発行せよ
・超ハイテクで実現「自立自営農業国家日本」・黄金文明の秘宝日本の発動


<ベーシック・インカムがたとえば、日本人一人当たり月額15万円ずつ支給するという考え方はどうでしょう。>


<優良惑星への超ジャンプは日本がモデルとなって、一番最初に実現しなければなりません>


・通貨発行権を握られていては、いつも好不況の波にさらされて、心の問題に向き合うことができなくなります。日本は率先して、インチキ金融システムから脱却していきましょう。民主党の皆さんは、英断を下してほしいと思います。
 
・政府は無利子のマネーを発行することに踏み切ってください。
地方の隅々にまでお金を行き渡らせてください。
中小企業にもお金を行き渡らせて活力をよみがえらせてください。
国民の皆さんも声を上げてください。
国民の大きな支持がないとこれはできません。

・そして日本は持てるテクノロジーのすべてを食糧生産と新鮮な水の供給とフリーエネルギーの開発に振り向けてください。

・民主党の政策は、もうこれ以上経済成長はないから、政府の権限を地方に渡して、地方は国を頼ることなく地方ごとにやっていきなさいという方向です。それはよいでしょう。しかし、そのためのマネーサプライを無利子でやってください。そこをこれまでどおりにやってしまいますと借金の無限ループにますます日本中がはまってしまうのですよ。そこがわかっていますか。



・それと鳩山さんは、いずれ日本の主権を世界的な機関・政府に譲り渡す構想のようですが、それが闇の権力の計画そのものなのがわかっていますか?

<主権の委譲>

・鳩山由紀夫首相のホームページには「憲法試案」が掲載されています。



・御覧の通り、「通貨の発行権その他の国家主権の一部を国際機構に委譲」と明確に書いています。つまり、日本の国家主権を世界政府に譲渡すると明言しているのです。この重大事を日本国民がどれだけ認識しているのでしょうか?

「優良惑星への超ジャンプ」  2012年から始まります!
中丸薫  徳間書店  2010/2/28

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(・国のシステムのリストラが必要となりましたが、病気になれば医者が必要になるように、国政や国の施策に通じた日本戦法を駆使できる策士が必要です。

・現在の日本経済の惨状は、政治家や公務員に人を得なかった、経済官僚の弊害か能吏が活用されなかった結果なのでしょうか!?

・どの政党、政治家にしろ今まさに政治の季節、あらゆる政策に革命的な改革が必要だそうで『平成維新の断行』が望まれます!?

・政策を批判したり新政策を提案したりすることは、私たち一般人には無理なことでしょうか!?政府紙幣の発行と日銀券の発行に関しても闇の権力が関与しているのでしょうか!?

・闇の勢力やサタンと呼ばれるリラ星人が、人類の営みに関与しているとは、誰も分からないことでしょうか!?マネーのメカニズムに「モロクの神」が関与していたという話も不明なことでしょう。

・今は百家争鳴(多くの知識人・文化人が、その思想・学術上の意見を自由に発表し論争すること)の時でしょうか。ウィキペディアでみると「百花斉放百家争鳴は1956年から1957年に中華人民共和国で行われた政治運動。『中国共産党に対する批判を歓迎する』という主旨の内容であり、これを受けて中国国民はさまざまな意見を発表したが、百花運動の方針はまもなく撤回され、共産党を批判した者はその後の反右派闘争で激しく弾圧された」)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

有識者に政府貨幣発行論者が増えているそうだ!?


 

「優良惑星への超ジャンプ」  2012年から始まります!
中丸薫  徳間書店  2010/2/28





<政府貨幣と日銀券の本質的な違いに着目せよ!>

・「日銀券」の発行に担保は不要だが多額発行すれば日銀は債務超過に。
「政府貨幣」発行には上限なく、担保いらず、またそれは負債とはならない。

・「政府貨幣」の発行による「造幣益」は政府の収入に計上されて「日銀券」の発行は、日銀の負債勘定に計上される。

<「政府貨幣」と「日銀券」の違いを銘記せよ>

・まさに国家の基本権の一つであり、危急存亡の事態に国が直面したような場合には、政府はそれを発動して危機乗り切りをはかることができるわけです。

<「政府貨幣」発行による「造幣益」に対しては利息支払い償還も不要>

・マクロ的に生産能力の余裕が十分にある現在のわが国のような状況のもとでは、これは、国民(現世代及び将来世代)の負担にも、一切なりません。要するに現在の我が国にとっては、このような特質を持つ「国(政府)の貨幣発行特権」の大規模発動こそが、まさに「打ち出の小槌」なのです。

<2012年までに過去生で知り合った人々と再び巡り会う機会がどんどん増えていきます>
<2012年は、これまでのイメージとはまったく違う死というものと向かい合うちょうどよいきっかけとなります!>

<小泉さんと竹中さんの「日本売り」の責任の一端は、自分たちにもあると認識して、二度と選挙で踊らされることのない一人一人となってください>

・郵政民営化を焦点に、小泉劇場と言われる選挙がありました。国民自身も本当に真実の情報を何も知らされないまま、小泉さん、竹中さんの政策、キャッチフレーズをテレビのコマーシャルなどで、がんがん見せられ、「刺客」まで送ったばか騒ぎの選挙の中で、ああいう政権を選んでしまったわけです。今の日本を見てください。その5年間の間に、地方が本当に疲弊してしまって、知らない間に医療関係にも多くのひずみが出ています。格差社会ができて、失業者がこれだけできて、ズタズタにされたと思うんです。




「優良惑星への超ジャンプ」  2012年から始まります!
中丸薫  徳間書店  2010/2/28


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(・政府貨幣の発行についても多くの有識者が意見を述べているようですが、闇の権力との関係は、どうなのでしょうか!?

・闇の権力の高等知性体が持つ金融・経済知識とは!?

・「明治維新」に活躍した坂本龍馬がブームだそうですが、「平成維新」となれば、警世の書、現代の北一輝『日本改造法案大綱』にあたる本は、誰が書いているのでしょうか!?)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

「漢波羅秘密組織『八咫烏』は実在する!!」という話も「世にも不思議な物語」だ!


「失われたイエスの12使徒『八咫烏』の謎」
影の陰陽道「迦波羅」を操る裏天皇「金鵄」の正体に迫る!!
飛鳥昭雄・三神たける   (学研)




<八咫烏と賀茂氏>



・なにせ、全国の神社を支配する下鴨神社の主祭神であり、裏神道の一族、賀茂氏の祖先である。格が違う。


・賀茂氏は陰陽道の宗家であり、裏の迦波羅を握っている。下鴨神社を拠点とする賀茂氏は歴史を動かしてきた漢波羅である。彼らが祀り上げる祖先ともなれば、八咫烏は伝説の「大漢波羅」であるといっても過言ではない。


・しかし、人間としての八咫烏は賀茂建角身命だけを指しているわけではない。
賀茂建角身命は、初代八咫烏である。その名前は、代々襲名されていく。

・いや、もっと正確にいうなら、襲名される八咫烏とは特定のひとりの人物を指す言葉ではない。陰陽道を究め、迦波羅を知り尽くした漢波羅の集団の名称である。いわば、漢波羅のなかでも、特に優秀な漢波羅が作る秘密組織である。よって、裏神道を事実上支配しているのは、この漢波羅秘密組織「八咫烏」なのである。

<葵祭>

・若葉が繁る5月15日、毎年京都では平安時代の貴族に扮した人々が街を優雅に練り歩く。

・フタバアオイの葉を社紋として掲げている大きな神社が京都にある。京都御所の北方に位置する「賀茂神社」である。賀茂神社といっても、実際は下上(げじょう)、ふたつの神社からなる。前者は鴨川の上流、賀茂川と高野川が合流する場所に位置する「賀茂御祖(みおや)神社」、通称「下鴨神社」。



・後者は奈良小川の上流、御手洗川と御物忌川が合流する場所に位置する「賀茂別雷神社」、通称「上賀茂神社」である。じつをいうと、葵祭を主催しているのは、この賀茂神社なのだ。賀茂神社のシンボルがフタバアオイ、祭札では葵を用い葵祭と呼ぶのである。

・本書をお読みになった方々に、ひと言行っておこう。漢波羅秘密組織「八咫烏」は実在する!!
だが、彼らとの接触は非常に危険である。ふつうの人が接触することはまず不可能であるといっても過言ではない。会談に至るまでは、様々な手続きがあり、それにともなう約束事が数々ある。



「失われたイエスの12使徒『八咫烏』の謎」
影の陰陽道「迦波羅」を操る裏天皇「金鵄」の正体に迫る!!
飛鳥昭雄・三神たける   (学研)


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


(・日本にあるのかもしれない「異人のネットワーク」、「太古からの秘密情報組織」が、漢波羅秘密組織「八咫烏」と関係があるのかもしれないそうです!?

・漢波羅秘密組織「八咫烏」のことを詳しく書いてもらえば、「歴史の闇」にうごめく、「異人や神人の末裔のネットワーク」が分かるのでしょうか!?



・伝説の『天狗』についても全国にその伝承があるので、事実だったのでしょうが、彼らは、高等知性体の異人であったために、人間に正体が捕らえられたことはないようです!?

・米国のメン・イン・ブラック(黒服の男たち)のようにテレポート(瞬間移動)できる宇宙人の話は多いそうですが!?漢波羅秘密組織「八咫烏」は、いわば日本のメン・イン・ブラック(黒服の男たち)なのかもしれません!?国籍や戸籍の話も外国籍を使っていたのかもしれません。CIAやモサド、英国情報部などの世界の諜報機関ではパスポートなどの国籍は自由自在に書き換えているそうです?!

・世界の諜報機関は魑魅魍魎が跋扈する世界のようです。暗殺も正当化し自由自在にする諜報機関の世界では、戦後60年間の完全な空白のために、日本は最後進国になったようです。戦争が終われば、占領して秘密裏に敵国の諜報機関を徹底的に潰すのが、戦勝国の常套手段だそうです。英国情報部『女王陛下の007』シリーズのようなスパイ映画も日本では作れないようです。

・「宇宙連合の情報員も30年前ごろは日本に来ていた」という話もあり、オリオン星人だったといわれているメン・イン・ブラック(黒服の男たち)も米国社会に諜報機関員としてとけ込んでいるのかもしれません!?

・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し諜報機関員として社会生活をしている」そうですので、諜報機関と無縁の現代の日本では、なかなか理解できない組織のようですね!?「宇宙人・異星人といっても普通の人と変わらず分からない」という話もあるようです。

・よく言われるように「世界の常識は日本の非常識」と言われていますが、「諜報機関が実質的に非常に強力な権力を持ち世の中を動かしている」という世界(特に欧米先進国)の諜報機関優位の現実には、「敗戦国」で「平和ボケ」で「諜報機関を持てない」、「正規の軍隊のない」、「フリーメーソン組織のない」日本では、無縁の社会常識だそうです!?)


***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

『八咫烏』はユダヤ人原始キリスト教徒の末裔という謎とは!


「失われたキリストの聖十字架『心御柱』の謎」
飛鳥昭雄・三神たける   学研

・裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす封印された第三の伊勢神宮と天照再臨

<八咫烏>

・神道に表と裏があれば、当然ながら神社にも表裏がある。一般の神社の総本山といえば、だれもが知っている伊勢神宮である。これが表神道の頂点である。

・しかして、その神社というと、それは京都の「賀茂神社」である。伊勢神宮に内宮と外宮があるように、賀茂神社にも、下鴨と上賀茂がある。下上賀茂神社は、まさに裏神道の重要拠点であると同時に、日本の神社における最高権力を誇る伊勢神宮と表裏一体であり、ともすれば、それを凌ぐ事実上、全国の神社の総元締めなのである。

・この事実を知っている人は、ほとんどいない。神社関係者であっても、よほど上位の神職でなければ、まず知らない。ごく少数の神道界の責任者だけが知っているのみである。賀茂神社の重要性を知っている者は、かなり神道に精通した人間であるといっても、過言ではない。
しかも、裏神道の漢波羅に秘密組織が存在することは、さらに知る人ぞ知る事実である。
・しかして、裏神道の漢波羅秘密組織の名は「八咫烏(やたがらす)」!!

<預言者「八咫烏」>

・八咫烏はユダヤ人原始キリスト教徒の末裔。秦氏の中の秦氏である祭祀氏族にして、祭司レビ族の血を持つ者、神道の根幹に存在する原始キリスト教を保持する人々である。彼らは、原始キリスト教において存在した組織と同一、もしくは、それを継承する組織である。八咫烏の中枢「十二烏」は失われたイエス・キリストの12使徒である。12使徒は預言者のなかの預言者である。
考えてみれば、彼らが預言のもとに行動しているのは、当然と言えば当然である。そこには、未来に関する予言も存在する。ちなみに、その予言は八咫烏を組織した聖徳太子が残した予言書である可能性もなくはない。

<裏神道と「多次元同時存在の法則」>

・表の神道は、我々が普段、神社にお参りする神道である。八百万(やおろず)の神々を祀る多神教としての神道である。これに対し、裏の神道は、その逆。
八百万どころか、唯一の絶対神を崇拝する。つまり、唯一神教が裏神道の教義なのである。

・そこで、同一神を見極める手掛かりとなるのが、「多次元同時存在の法則」である。これは違う神であっても名前が同じであれば、同一神。名前が違っても同じストーリーの神話なら、同一神。また、系図の中に同じ神がいれば、その間の神々もまた同一神である。といった具合に、八百万の神々を整理するうえで、非常に重要な法則である。





「失われたキリストの聖十字架『心御柱』の謎」
飛鳥昭雄・三神たける   学研


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(・「ウイング・メーカーの日本版が八咫烏です」という話ですが、異星人は一般的にタイム・トラベラーであり、UFOなどで異次元瞬間移動をするときにタイム・トラベルが起こるそうです。


・「ウイング・メーカー」は、人類の未来から来た、今から大よそ750年先に生きるタイム・トラベラーだそうですが、「ウイング・メーカー」の本は日本でも翻訳出版されフィクションなのかナンフィクションか両者を交えているのか訳が分かりませんが、評判を呼んだそうです。

・「ちなみに、その予言は八咫烏を組織した聖徳太子が残した予言書である可能性もなくはない」そうですが、聖徳太子も神人との交流の伝承もあるそうです。



・[矢追純一UFO取材特報 ウンモ星人]の動画を久しぶりに「You Tube」でみましたがウンモ星人は、スペインなどで出没した金髪碧眼のノルディックといわれる北欧系の宇宙人のイメージだそうですが、東洋人タイプのウンモ星人も来ている可能性があるそうです。日本にも来ていたのではないでしょうか!?ウンモ星は地球から14.5光年離れたところにある冷たい惑星で、イウンマと呼ばれる太陽を持っているそうです。

・「裏神道の漢波羅秘密組織の名は八咫烏(やたがらす)」については、今後の学研の取材力に期待したいものです。



・日本の神道とヨーロッパのホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)とは相似関係があるそうですが、「多次元同時存在の法則」によれば、世界中の神々や神人は共通点で分類されるようです!?たとえば、天照大御神(あまてらすおおみかみ)は太陽神ですのでギリシア神話のアポロに相当するなどの区分けができるようです。)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

フリーメーソンに関連して言及される「ノアの末裔たち」、「預言者の秘密結社」とは!


「失われたメシアの神殿『ピラミッド』の謎」
飛鳥昭雄・三神たける 学研

<フリーメーソンのカッバーラで読み解く未知なる第3玄室の正体と大嘗祭の秘密>

<秘教組織フリーメーソン>

・三大ピラミッドは、ノアの大洪水以前の建築物である。預言者エノクの手による巨大神殿である。

・預言者の系譜はノアに至り、未曾有の天変地異、大洪水が起こった。ノアと3人の息子、それぞれの妻、合計8人は箱舟に乗って、新しい世界に生き延びることができた。これは虚構ではなく史実である。地球は一度、全地表が水没するという激変に見舞われているのだ。

・預言者の組織を「フリーメーソン」という。今日、世に知られる秘密結社としてのフリーメーソンは、近代フリーメーソンである。1717年にイギリスで結成されたグランドロッジから派生した組織である。

・だが、そうした近代フリーメーソンとは、別に本物のフリーメーソンがある。近代フリーメーソンが成立をする以前にもフリーメーソンは存在したが、それとも違う。
預言者の秘密組織としてのフリーメーソンが、実はこの地球上に存在する。主に密議宗教の祭司の組織という形で継承されており、それをたどっていくと必ずノアに行き着く。
もちろん、ノアの先もあり、エノクを経て最後はアダムに遡る。人類最古のフリーメーソンとは、「アダムメーソン」である。エノクもまた、アダムメーソンだ。

・ノアに至った段階が「アダムメーソン」に大きな変容が起こる。「生命の樹」の象徴に応じて、預言者の奥義が3つの流れに分かれた。すなわち、ノアの3人の息子が独自のフリーメーソンを形成したのである。

・ヤフェトからは主に白人、アーリア系民族、コーカソイドが。セムからは主に黄色人種とユダヤ、アラブ系、モンゴロイドが。ハムからは主に黒人が派生していく。特にセムメーソンはカッバーラの重要な鍵を継承した。
そして、セムの子孫からはアブラハムが生まれ、ヘブライ人が誕生した。セムメーソンは「ヘブルメーソン」となって、『旧約聖書』の預言者を排出することとなり、『新約聖書』の時代にあってはバプテスマのヨハネはもちろん、イエス・キリストや12使徒からカッバーラを継承し、今日に至っている。





「失われたメシアの神殿『ピラミッド』の謎」
飛鳥昭雄・三神たける 学研

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


(・今日世に知られている近代フリーメーソン組織以外に、アヌンナキなどの異星人が関与していたフリーメーソン秘密結社が存在したのでしょうか!?

・現代のヨーロッパ王室・貴族のほとんどを網羅し、米国大統領の多くがメーソン結社員だったといわれています。世界中に約400万人の会員を持つフリーメーソン組織は、欧米人にとっても一種のタブーのような存在で、秘密結社の由縁が窺われるそうです!?)


***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

異次元の月世界の謎とは!


「続2012年地球人類進化論」 アインソフ永遠の中今に生きて
白峰 明窓出版

<2012年以後、二つの太陽系文化の始まり?(2020年から)>

A  シリウスを中心とした新太陽系文明の始まり
B  太陽は物質界と肉体に! シリウス太陽は霊体の覚醒
C  2020年、月は火星へ移動(物質世界の終了☆月はシリウスの人工衛星)

・今回、二ビルという星によって太陽系の全ての軌道が修復された。それは2012年で以後、新しいもう一つの霊太陽、シリウスを中心とした太陽系に再編成される。

・シリウス文明を簡単にいうと意識文化の始まりだ。人間が普段抱いている思い、この思いが現象化し、この思いによって新しい空間に、新しい磁場を作り出していくというのがこのシリウス文明である。
 

・太陽は物質界、この物質宇宙に大きな影響を影響を与えてきたけれども、新太陽はシリウスを中心とした太陽周期に変わるから、将来的には太陽系そのものを物質宇宙からシフトを起こして、最終的には8次元太陽系になる。そして太陽は今の役割を終了しシリウスの太陽によって完全に新文明が運営されるのだ。

・それと同時に、地球時間で約2020年頃、月そのものが移動する可能性がある。これはなぜかというと、月そのものがシリウスの惑星であり、地球に生命文化を持ち込み、物質文化を作らせるための地球に磁場を作るための大きな作用を地球宇宙に与えるという役目を終えたわけだから、2012年以降は、シリウスの惑星ではなくなるのだ。
 それで新たな星を目指して、新たな生命の宿りそうな物質宇宙を目指して、月そのものが再び生命進化の旅に出ることになる。

「続2012年地球人類進化論」 アインソフ永遠の中今に生きて
白峰 明窓出版


(・普通は、目に見えるものしかその存在を信じられないので、月に関して、一般人の常識以外の事、例えば、異次元の月世界などの話は誰も信じないことでしょうか!?

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の話もあり、ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会もあるという話ですので、シリウス星人が大いなる銀河歴史上の奇蹟を演出することもあるのでしょう!?

・ニルヴァーナ(涅槃・天国)には天使がいて、我々を観察しているという話が昔は多くありましたが、「天使はシリウス星人」という情報は最近のもののようです!?

・霊界にうごめく通常では目に見えない天使の存在は、昔から多くの人々の体験と伝承された知識・書籍によって、その存在を信じない人を探すのは難しいようです。

・今日、199年10月に放送された「矢追純一UFOスペシャル第6弾」を「You Tube」で見ましたが、日本テレビの名物ディレクターの矢追純一さんような二代目UFOディレクターが面白いUFOテレビ特番でも作ってもらいたいものです。
今年75歳になる矢追さんの最近までの調査の集大成を知りたいものですね!?

・近未来のインターネット社会では、自分の好きな番組を「You Tube」などで、みる時間が多くなるそうですが、特定の番組が好みの時間に見れるのは便利なものです。)


***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

プレアデス系、オリオン系―星と星とのスター・ウォーズとは!


「続2012年地球人類進化論」 アインソフ永遠の中今に生きて
白峰 明窓出版


<プレアデス系、オリオン系―星と星との争い>

・この宇宙戦争は、どこの星から始まって、どのようだったのかという話をします。

・太陽系には、「アステロイド・ベルト」という、壊れた星が星屑となり、ベルト状になっている場所がありますが、これは昔、宇宙空間で戦争があって、核に類似するようなプラズマ兵器を使い、星を粉砕した場にできたのではないかという説があります。
もし、それが事実だとすれば、どこの星とどこの星が戦ったのでしょうか。その一つは、簡単に言うとプレアデス系ということなのですね。

・それともう一つは、オリオンに近いオリオン系です。この二つはどこが違うのかと言うと、まずプレアデスが精神性・スピリットというものをすごく大切にする星です。逆にオリオンという星は、物質に働きかけて、あらゆるものを創造する科学に長けた星であったと言われています。このことが、超古代から地球に大きな影響を与えてきたのです。

・そのオリオンの宇宙存在が地球に入植したのと同時期に、他のまるで起源の違う人たちも、地球に入って来たのです。それが、地球上でいろいろな文化や歴史を創ってきました。でも合う合わないがって、戦争を繰り返してきたのではないかと思われるのです。

・人類の起源については諸説あると思いますが、科学的なデータでは、東洋人、特に日本人の起源は、ベガ、プレアデス、スバルという星にあると言われています。
それにもう一つ、オリオンが人類の発祥に関わった場所じゃないかと言われています。ですから、ベガ、リラ、それに琴座ですね。それからスバルのプレアデス系です。その後にシリウスと言われています。
そうした起源の星が違うもの同士が争った形跡があるのです。




「続2012年地球人類進化論」 アインソフ永遠の中今に生きて
白峰 明窓出版



(「人類の歴史は平和な時代よりも戦争の時代が長かった」といわれていますが、異星人間のスター・ウォーズも長く続き、現代でも続いているという話もあるそうです!?


・中国古代の『封神演技』のように宇宙の争いと地上の戦争が相似象となって起こったという話もあるようです。

・「在日宇宙人問題とは?」という「世にも奇怪な物語」もあるそうです!?



・現代のクラリオン星人とのイタリアのコンタクティ(接触者)、マオリッツオ・カヴァーロが報告する火星の異次元にある時空を超えた領域の都市とは「神々のような高等知性体の都市」のパラレル・ワールド(平行宇宙)が存在するという説もあるそうです!?)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

高等知性体の経済知識とは!


「地球大改革と神聖遺伝子復活の日」   平成16年2月10日
白峰由鵬  明窓出版


<今そこにある経済危機(社会現象として)>



・世界的な経済もフォトン・ベルトに入っている。
まず米国経済から破綻が始まり、それは世界的な規模に発展するだろう。米国は2003年の経常収支の赤字だけでも5000億ドルを超えました。来年はこれが6000億ドル規模になることが予想されている。

・最近になって驚いたことには、世界中で展開しているデリバティブである。デリバティブはハイリスク、ハイリターンの取引だ。いま世界中で、デリバティブで動くお金の総計が、なんと1京7000億円にもなるそうである。そのうちの3分の2を、米国のわずか10行にも満たない銀行が取引しているのだそうで、それらの取引に運用ミスが発生し、間もなく天文学的な損失を発生させるかもしれない。

・2003年になって起きたユーロ高は、デリバティブ取引の大失敗によって米国経済が破綻することを見込んで、多くの投資家が安全なユーロに資金を移しているために起きているのだ。

・国債の増発によって間もなくドル安が米国経済を直撃する。そのために消費マインドも相当冷え込む。そういった消費者の動向が日本経済に打撃を与える。米国で一般消費者が物を買わなくなったので輸出に頼る日本に多くのダメージが加えられるのだ。

・現在は米国の労働者のほとんどが年金を401Kによる運用益で受け取る仕組みになっているが、NYダウの平均が今より低くなれば、運用益どころかマイナスになってしまう。そうなると数百万のベビーブーマーが老後の生活が立ち行かなくなってしまうのである。

・こういった米国経済の低迷あるいは米国発の世界恐慌となれば、日本経済が受けるダメージは計り知れない。日本企業のリストラあるいは安泰といわれた国家公務員、地方公務員のリストラもついには現実となるだろう。



・宇宙問題や人間のDNAよりも現実社会問題としてのアセンションがこれにある。



「地球大改革と神聖遺伝子復活の日」   平成16年2月10日
白峰由鵬  明窓出版


(・リーマン・ブラザーズが破綻してから約1年半たちますが、リーマンショックの2008年9月以降の事態を、事前に予知していた人々もおり「100年に一度の世界的経済危機」に事前に対応もできたのでしょうか!?

・高等知性体の経済知識は当然、人類よりもはるかに進んでいるらしいのですが、UFOの飛行テクノロジーやフリーエネルギーなども、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』のため米軍の秘密基地『エリア51』などでエイリアンとともに研究されているようです。

・テレビで放映され人気のあった「矢追純一UFOスペシャル」は、「You Tube」で見ることができますが、ナチスのUFOとかヒトラーの話はにわかに信じられない「世にも奇怪な物語」のようです。しかし、内容の密度は、何度見ても濃いようです。現在の状況はどうなのか、豊富な登場人物で特徴のある第2の「矢追純一UFOスペシャル」のテレビ特番が期待されているようです。)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

今は「3次元」の世の中であるが、これが「5次元」になる。4次元をとばして5次元になるのだ。


「地球維新」 ナチュラル・アセンション
白峰由鵬、中山太将   明窓出版


<私は宇宙では観音様>


・ところで、白峰由鵬という名前だが、この名前のいわれもいろいろある。
まず、私は「弘観道」といって、神道と密教と法華経を習合した教主の47代目の継承者、つまり当主である。


・皆さんなら役小角(えんのおづぬ)という偉大な行者をご存じのことだろう。
奈良時代の人で、大和の葛城山や吉野の金峰山(きんぷせん)、大峰で修行した修験道の元祖である。

・私は、この人から47代目で、役小角とは奈良時代から継いた霊的なつながりがある。
「白峰」という苗字は役小角からもらった。

<5次元の世界になる>

・地球自身がフォトンの影響で変わろうとしている。その結果、2012年、正確に言うと2012年12月23日で、「今の時間軸」は止まってしまう。終わるのだ。

・5000年前、2万6000年前、ひいては地球ができたときから、このことはもう既に決まっていたのである。

・どういったことが起こるのか簡単にいうと、今は「3次元」の世の中であるが、これが「5次元」になる。4次元をとばして5次元になるのだ。

・この世が物質ではなくなるのだ。「5次元世界」は半霊半物質の世界である。
実は、このことはつい最近になってフォトン・ベルトの関連本の中で紹介されたのだが、100年前に言っていた方がいる。出口王仁三郎(わにさぶろう)といって、大本教の教主だった。彼は「弥勒の世の中が来る」とも予言していた。
あと、岡本天命さんという人が「日月神示」という言葉で予言している。




「地球維新」 ナチュラル・アセンション
白峰由鵬、中山太将   明窓出版

(・『2012年』の異変については多くの書籍が出版されていますが、「3次元の現実社会が5次元に移行する、現在ある幽界がなくなり霊界だけになる」という説も多いそうです!?現在でも5次元を体験できる人々は、ごく少数だそうです。どのような異変が起きるのでしょうか?!

・2012年のアセンションの変化を受ける人は、オカルト界に興味を持つ人々ばかりでなく、一般社会でもこれからも次第に増えてくるのでしょうか!?



・役小角(えんのおづぬ)は、大変な超能力の伝説で知られており、奈良時代の異人・神人のネットワークとのつながりがあったという説もあるそうです。)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」