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2012年3月14日水曜日

有識者に政府貨幣発行論者が増えているそうだ!?


 

「優良惑星への超ジャンプ」  2012年から始まります!
中丸薫  徳間書店  2010/2/28





<政府貨幣と日銀券の本質的な違いに着目せよ!>

・「日銀券」の発行に担保は不要だが多額発行すれば日銀は債務超過に。
「政府貨幣」発行には上限なく、担保いらず、またそれは負債とはならない。

・「政府貨幣」の発行による「造幣益」は政府の収入に計上されて「日銀券」の発行は、日銀の負債勘定に計上される。

<「政府貨幣」と「日銀券」の違いを銘記せよ>

・まさに国家の基本権の一つであり、危急存亡の事態に国が直面したような場合には、政府はそれを発動して危機乗り切りをはかることができるわけです。

<「政府貨幣」発行による「造幣益」に対しては利息支払い償還も不要>

・マクロ的に生産能力の余裕が十分にある現在のわが国のような状況のもとでは、これは、国民(現世代及び将来世代)の負担にも、一切なりません。要するに現在の我が国にとっては、このような特質を持つ「国(政府)の貨幣発行特権」の大規模発動こそが、まさに「打ち出の小槌」なのです。

<2012年までに過去生で知り合った人々と再び巡り会う機会がどんどん増えていきます>
<2012年は、これまでのイメージとはまったく違う死というものと向かい合うちょうどよいきっかけとなります!>

<小泉さんと竹中さんの「日本売り」の責任の一端は、自分たちにもあると認識して、二度と選挙で踊らされることのない一人一人となってください>

・郵政民営化を焦点に、小泉劇場と言われる選挙がありました。国民自身も本当に真実の情報を何も知らされないまま、小泉さん、竹中さんの政策、キャッチフレーズをテレビのコマーシャルなどで、がんがん見せられ、「刺客」まで送ったばか騒ぎの選挙の中で、ああいう政権を選んでしまったわけです。今の日本を見てください。その5年間の間に、地方が本当に疲弊してしまって、知らない間に医療関係にも多くのひずみが出ています。格差社会ができて、失業者がこれだけできて、ズタズタにされたと思うんです。




「優良惑星への超ジャンプ」  2012年から始まります!
中丸薫  徳間書店  2010/2/28


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(・政府貨幣の発行についても多くの有識者が意見を述べているようですが、闇の権力との関係は、どうなのでしょうか!?

・闇の権力の高等知性体が持つ金融・経済知識とは!?

・「明治維新」に活躍した坂本龍馬がブームだそうですが、「平成維新」となれば、警世の書、現代の北一輝『日本改造法案大綱』にあたる本は、誰が書いているのでしょうか!?)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ

日本は津波による大きな被害をうけるだろう

・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・

「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」

「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」

「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」

UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」

「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」

「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」

「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」

「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」

「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」

「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」

 

 

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