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2012年3月14日水曜日

高等知性体の経済知識とは!


「地球大改革と神聖遺伝子復活の日」   平成16年2月10日
白峰由鵬  明窓出版


<今そこにある経済危機(社会現象として)>



・世界的な経済もフォトン・ベルトに入っている。
まず米国経済から破綻が始まり、それは世界的な規模に発展するだろう。米国は2003年の経常収支の赤字だけでも5000億ドルを超えました。来年はこれが6000億ドル規模になることが予想されている。

・最近になって驚いたことには、世界中で展開しているデリバティブである。デリバティブはハイリスク、ハイリターンの取引だ。いま世界中で、デリバティブで動くお金の総計が、なんと1京7000億円にもなるそうである。そのうちの3分の2を、米国のわずか10行にも満たない銀行が取引しているのだそうで、それらの取引に運用ミスが発生し、間もなく天文学的な損失を発生させるかもしれない。

・2003年になって起きたユーロ高は、デリバティブ取引の大失敗によって米国経済が破綻することを見込んで、多くの投資家が安全なユーロに資金を移しているために起きているのだ。

・国債の増発によって間もなくドル安が米国経済を直撃する。そのために消費マインドも相当冷え込む。そういった消費者の動向が日本経済に打撃を与える。米国で一般消費者が物を買わなくなったので輸出に頼る日本に多くのダメージが加えられるのだ。

・現在は米国の労働者のほとんどが年金を401Kによる運用益で受け取る仕組みになっているが、NYダウの平均が今より低くなれば、運用益どころかマイナスになってしまう。そうなると数百万のベビーブーマーが老後の生活が立ち行かなくなってしまうのである。

・こういった米国経済の低迷あるいは米国発の世界恐慌となれば、日本経済が受けるダメージは計り知れない。日本企業のリストラあるいは安泰といわれた国家公務員、地方公務員のリストラもついには現実となるだろう。



・宇宙問題や人間のDNAよりも現実社会問題としてのアセンションがこれにある。



「地球大改革と神聖遺伝子復活の日」   平成16年2月10日
白峰由鵬  明窓出版


(・リーマン・ブラザーズが破綻してから約1年半たちますが、リーマンショックの2008年9月以降の事態を、事前に予知していた人々もおり「100年に一度の世界的経済危機」に事前に対応もできたのでしょうか!?

・高等知性体の経済知識は当然、人類よりもはるかに進んでいるらしいのですが、UFOの飛行テクノロジーやフリーエネルギーなども、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』のため米軍の秘密基地『エリア51』などでエイリアンとともに研究されているようです。

・テレビで放映され人気のあった「矢追純一UFOスペシャル」は、「You Tube」で見ることができますが、ナチスのUFOとかヒトラーの話はにわかに信じられない「世にも奇怪な物語」のようです。しかし、内容の密度は、何度見ても濃いようです。現在の状況はどうなのか、豊富な登場人物で特徴のある第2の「矢追純一UFOスペシャル」のテレビ特番が期待されているようです。)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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