Translate

2012年3月14日水曜日

今は「3次元」の世の中であるが、これが「5次元」になる。4次元をとばして5次元になるのだ。


「地球維新」 ナチュラル・アセンション
白峰由鵬、中山太将   明窓出版


<私は宇宙では観音様>


・ところで、白峰由鵬という名前だが、この名前のいわれもいろいろある。
まず、私は「弘観道」といって、神道と密教と法華経を習合した教主の47代目の継承者、つまり当主である。


・皆さんなら役小角(えんのおづぬ)という偉大な行者をご存じのことだろう。
奈良時代の人で、大和の葛城山や吉野の金峰山(きんぷせん)、大峰で修行した修験道の元祖である。

・私は、この人から47代目で、役小角とは奈良時代から継いた霊的なつながりがある。
「白峰」という苗字は役小角からもらった。

<5次元の世界になる>

・地球自身がフォトンの影響で変わろうとしている。その結果、2012年、正確に言うと2012年12月23日で、「今の時間軸」は止まってしまう。終わるのだ。

・5000年前、2万6000年前、ひいては地球ができたときから、このことはもう既に決まっていたのである。

・どういったことが起こるのか簡単にいうと、今は「3次元」の世の中であるが、これが「5次元」になる。4次元をとばして5次元になるのだ。

・この世が物質ではなくなるのだ。「5次元世界」は半霊半物質の世界である。
実は、このことはつい最近になってフォトン・ベルトの関連本の中で紹介されたのだが、100年前に言っていた方がいる。出口王仁三郎(わにさぶろう)といって、大本教の教主だった。彼は「弥勒の世の中が来る」とも予言していた。
あと、岡本天命さんという人が「日月神示」という言葉で予言している。




「地球維新」 ナチュラル・アセンション
白峰由鵬、中山太将   明窓出版

(・『2012年』の異変については多くの書籍が出版されていますが、「3次元の現実社会が5次元に移行する、現在ある幽界がなくなり霊界だけになる」という説も多いそうです!?現在でも5次元を体験できる人々は、ごく少数だそうです。どのような異変が起きるのでしょうか?!

・2012年のアセンションの変化を受ける人は、オカルト界に興味を持つ人々ばかりでなく、一般社会でもこれからも次第に増えてくるのでしょうか!?



・役小角(えんのおづぬ)は、大変な超能力の伝説で知られており、奈良時代の異人・神人のネットワークとのつながりがあったという説もあるそうです。)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿