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2012年3月14日水曜日

人類の意識の飛躍に関する指令は、太陽系の母であるシリウスに端を発している


「あなたはスピリチュアルな錬金術師になる」  2012年の銀河サポート
ジュード・カリヴァン/エハン・デラヴィ   徳間書店


<アニミズムとキリスト教はシリウスによって結びついた>

・この儀式を見たことで、私は、古代インカの人たちがあがめていた星がシリウスだと確信した。キリスト教もエジプトの信仰も、その源はシリウスにあることが、いまでは明確にわかっている。日本の古神道もしかりでそれについては栗本慎一郎氏が『シリウスの都 飛鳥』(たちばな出版)で詳しく述べている。そのシリウスのエネルギーが、インカ文明の背後にもあった。インカとキリスト教が結びついていた。地球上のほとんどすべてと言ってもいいくらいの宇宙哲学の背後にはシリウスが存在することを再確認することになった。

<人類の意識の飛躍に関する指令は、太陽系の母であるシリウスに端を発しているものです!>

エハン;アヌンナキとシリウスとのかかわりについても触れてみたいと思います。伝説で言われる惑星二ビルが、すぐ隣のシリウスとつながりがあるという天文学的な証拠はありませんが、古代からの伝統、フリーメーソン、あるいは錬金術、それも特に古代エジプトの錬金術を振り返ってみると、すべてが1つの星、肉眼でも見える一番輝かしい星に焦点を絞っています。その星はとりもなおさずシリウス、おおいぬ座のα星です。



「あなたはスピリチュアルな錬金術師になる」  2012年の銀河サポート
ジュード・カリヴァン・エハン・デラヴィ   徳間書店




(・映画にもなったメン・イン・ブラック(黒服の男たち)は、オリオン星人だといわれています。オリオン星人はどちらかというとシリウス星人系列だそうです?!

・「邪悪なオリオン星人といわれる種族」は、ネガティブなシリウス星人のことでしょうか!?銀河を2分した大戦争、スターウォーズは、オリオン大戦ともいわれていますが、オリオン星人対プレアデス星人、「実験室で人類を創ったリラ星人」対「思念で人間を創ったシリウス星人」、悪魔対天使の間での戦争ともいわれています。

・天使団の3分の1を率いて神に反乱したルシファーの対立の神話は、今日でも続いているようなのです!?

・戦後、米国に登場したメン・イン・ブラック(黒服の男たち)は凄まじい超能力を示し、テレポート(瞬間移動)もしたので、霊人(霊的存在)ではないかともいわれましたが、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』のため、60年もたっても、マスコミや研究者には、「世にも奇怪な物語」だそうです!?)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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