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2012年3月14日水曜日

実のところ、別の次元は、“どこか上のほう”ではなく、“間”にあるのです


「トワイライト」 
豊かさと幸福のみなもと「スピリット・フィールド」につながる生き方
 ジュディス・カーペンター     徳間書店


<天使と天国のこと>

・天国はどこにある?天使は実在する?天国で人は退屈してしまわないか?

<天使は実は翼を持っていない、というのが真実です。>

・実のところ、別の次元は、“どこか上のほう”ではなく、“間”にあるのです。あなた方が毎日の生活を送っている場所、その間には何層もの世界があります。今と同じように、昔もここには人々が暮らしていました。そして、高い層にある存在が、彼らを訪れることがあったのです。

・では、高い層にある存在たちは、どのようにして層を超えるのでしょうか?わかりますね、アニー。思考と進歩によって、そうした空間を旅することができるのです。
実のところ、より高次の存在たちは、自らのバイブレーションを下げることによって、低い層へ行くことができます。
しかし、ある一定期間、低いバイブレーションで存在していたものたちは、より高い層へは行けません。たまたま、なんとか行けたとしても圧倒的な量の純粋なエネルギーに耐えられないという困難が生じます。高次の聖なる国へ到達するのは、進歩を通してのみなのです。


「トワイライト」 
豊かさと幸福のみなもと「スピリット・フィールド」につながる生き方
 ジュディス・カーペンター     徳間書店


(・「霊界は、地上よりも1メートル上にある」という話もありましたが、人々は、多次元世界に取り囲まれているそうです。

・多次元の高等知性体を知覚するチャネラー(霊的交流者)も「2012年のアセンションの時代」に近付くと増えてくるのではないでしょうか!?霊界や天使の存在は、現代の人々にとっては非常識ではなくなりつつあるそうです。

・高次元には神々もいれば魔神もおり「人類の不幸」の元凶となっているようです。地獄の神々の為に辛酸をなめる人々が非常に増加している『末法の世』になっているそうです。)



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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