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2012年3月14日水曜日

異次元の月世界の謎とは!


「続2012年地球人類進化論」 アインソフ永遠の中今に生きて
白峰 明窓出版

<2012年以後、二つの太陽系文化の始まり?(2020年から)>

A  シリウスを中心とした新太陽系文明の始まり
B  太陽は物質界と肉体に! シリウス太陽は霊体の覚醒
C  2020年、月は火星へ移動(物質世界の終了☆月はシリウスの人工衛星)

・今回、二ビルという星によって太陽系の全ての軌道が修復された。それは2012年で以後、新しいもう一つの霊太陽、シリウスを中心とした太陽系に再編成される。

・シリウス文明を簡単にいうと意識文化の始まりだ。人間が普段抱いている思い、この思いが現象化し、この思いによって新しい空間に、新しい磁場を作り出していくというのがこのシリウス文明である。
 

・太陽は物質界、この物質宇宙に大きな影響を影響を与えてきたけれども、新太陽はシリウスを中心とした太陽周期に変わるから、将来的には太陽系そのものを物質宇宙からシフトを起こして、最終的には8次元太陽系になる。そして太陽は今の役割を終了しシリウスの太陽によって完全に新文明が運営されるのだ。

・それと同時に、地球時間で約2020年頃、月そのものが移動する可能性がある。これはなぜかというと、月そのものがシリウスの惑星であり、地球に生命文化を持ち込み、物質文化を作らせるための地球に磁場を作るための大きな作用を地球宇宙に与えるという役目を終えたわけだから、2012年以降は、シリウスの惑星ではなくなるのだ。
 それで新たな星を目指して、新たな生命の宿りそうな物質宇宙を目指して、月そのものが再び生命進化の旅に出ることになる。

「続2012年地球人類進化論」 アインソフ永遠の中今に生きて
白峰 明窓出版


(・普通は、目に見えるものしかその存在を信じられないので、月に関して、一般人の常識以外の事、例えば、異次元の月世界などの話は誰も信じないことでしょうか!?

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の話もあり、ニルヴァーナ(涅槃・天国)評議会もあるという話ですので、シリウス星人が大いなる銀河歴史上の奇蹟を演出することもあるのでしょう!?

・ニルヴァーナ(涅槃・天国)には天使がいて、我々を観察しているという話が昔は多くありましたが、「天使はシリウス星人」という情報は最近のもののようです!?

・霊界にうごめく通常では目に見えない天使の存在は、昔から多くの人々の体験と伝承された知識・書籍によって、その存在を信じない人を探すのは難しいようです。

・今日、199年10月に放送された「矢追純一UFOスペシャル第6弾」を「You Tube」で見ましたが、日本テレビの名物ディレクターの矢追純一さんような二代目UFOディレクターが面白いUFOテレビ特番でも作ってもらいたいものです。
今年75歳になる矢追さんの最近までの調査の集大成を知りたいものですね!?

・近未来のインターネット社会では、自分の好きな番組を「You Tube」などで、みる時間が多くなるそうですが、特定の番組が好みの時間に見れるのは便利なものです。)


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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