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2012年3月14日水曜日

地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ。



「銀河間トラベラー 『アプ星人』との170時間」
ヴラド・カペタノヴィッチ   徳間書店

<イエス・キリストも地球を陽性化したアプ星人の一人だった!>

・「彼はね、様々な時代に地球人として生活しながら、地球人を陽性化してきたアプ星人なの。イエスという名で暮らしたこともあるの」とたんに、キスペが跪きました。驚いた私は問いただします。
「もしかして、イエス・キリストだったと?」
「そうよ、アミーゴ」

<彼らの目的は、人類の精神の陽性化>


・宇宙現象のせいでアプ星人が地球に通いにくくなってから、地球時間で5億年という年月が流れた。少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った。このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ。もし僕たちが何の問題もなくここに来ることができていれば、地球生活の多くの問題は既に解決されていたんだよ。
 僕たちが最近よくここに来る理由の一つは、人間の精神の陽性化だ。人間が瞑想を通じて、戦争ではなく、理性で自らの問題解決策を見出せるようにするんだ。大洪水以降、数多くの困難を乗り越えて、僕は様々な時代に地球を訪れてきた。地球人たちに協力するためだよ」
 彼は熱心にそう説明してくれました。
「君は、地球人の名前で、何回ここでの人生を送ったの?」
「504回だよ、アミーゴ」
彼はそう答えると、そのうちのいくつかの人生について語り始めました・・・。




「銀河間トラベラー 『アプ星人』との170時間」
ヴラド・カペタノヴィッチ   徳間書店

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■



(・「第2次世界大戦後、イエス・キリストが米国に来ていた」という 荒唐無稽な話もあったそうですが、「イエスは宇宙人で、宇宙連合の『大師』の一人だった」という説が多いようです!?

・南米は宇宙人の話の豊富な地域で、特にアマゾン周辺やアンデス山脈に頻繁にUFOが現われたそうです!?

・太陽の2つある惑星から来たという、英国にも現われたイチビ・ラ星人は、南米やインド各地を旅行していたという話もあります。このアプ星人は、その超テクノロジーから推測すると「天使的な宇宙人」、「地球に飛来したシリウス星人」の可能性が高いそうです!?

・地球人に混ざって区別できない識別不能な高等知性体の人間の化身が多いようです。

・『浮遊都市』の規模はニューヨーク程度だそうです!?)


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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