サブプライムローン問題は,共和党が選挙に勝とうとして先取りをして行い失敗した!
「公開霊言 ハイエク ケインズ シュンペーター
『未来創造の経済学』」
大川隆法 幸福の科学出版
<「サブプライムローン」の問題はマルクス主義的政策の失敗>
・(ハイエク)
アメリカの「サブプライムローン」のことをあなたは、おっしゃいましたけれども、あれは資本主義の行き詰まりによる崩壊ではありません。実は逆であって「本来、資本主義であるべき人たちが、支持者層を増やそうとして左翼の思想を採り入れ、失敗した」というのが実相ですね。
・ブッシュ元大統領が、左の勢力を支持者に取り込むために、「所得があまりなくても家が建つ」というような学者の提言を採り入れ、「そういう魔法のような公式があるなら、それに乗ろう」として行ったのが、あのサブプライムローンですね。
ですから、あれに入っているのは、要するに「働かなくても結果が与えられる」というような考え方であり、これはマルクス主義ではないですか。ずばり、そうでしょう。
・誰が損をしたんですか?それは、投資をすることができた金持ちたちです。「金をもっと儲けよう」と思って投資をした金持ちたちが、兆の単位の、いや、単位は何と言ってもいいか分からないぐらいの大きさですけれども、ものすごい額の損をしましたね。だから、実際にはマルクス主義が起きたんです。
・でも、そうした金持ちから“搾取”し、彼らを破産させることには成功しました。大企業や高所得者たちを破滅させて多くの人たちを失業者にしてしまったのです。
・結局、これは、「マルクス主義的なものの変形を理論経済学で粉飾した」ということであり、「資本主義の行き詰まりによって、混乱が起きたわけではない」ということです。「マルクスの予言があたったのではなくて、マルクスの言ったとおりにやったために失敗した」と見るべきです。
・「やはり、勤勉の結晶が富となって、それが人々を幸福にする種となるのであり、このプロセスを抜きにしてのユートピア世界は、経済面においてもありえない」ということです。これを知らなければいけない。
だから、サブプライムローン問題は、実は、「本来、アメリカの民主党が行うべき政策を共和党が選挙に勝とうとして、先取りをして行い、失敗した」ということです。
「公開霊言 ハイエク ケインズ シュンペーター
『未来創造の経済学』」
大川隆法 幸福の科学出版
■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■
(・サブプライムローン問題の結果、リーマンショックが起こり、世界大不況となりました。現在でも多くの議論がされているようですが、「本来、民主党の経済政策のほうが効果的だった」といわれているそうです!?)
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