Translate

2012年3月14日水曜日

シャンバラ、すなわち、中宇宙の住人は、皆さんのご先祖様なのです


「地球維新  ガイアの夜明け前」
仮面の告白    白峰   明窓出版  平成19年12月23日

<宇宙存在との遭遇―その時のキーマンとは>
<本格的に、2012年からスタートです>

・シャンバラという言葉を知っていますか?それは存在しています。
シャンバラには、地球がおかしくなった時に人類を助けると言う存在意義もあります。過去6回のポール・シフト時にも、関係していました。
そして、これから2012年以降は、それらシャンバラの住人と手をとってミロクの世を実現していく、これが本当のストーリーです。

・シャンバラ、すなわち、中宇宙の住人は、皆さんのご先祖様なのです。それはアトランティスの末裔と呼ばれたり、レムリアの伝承者と呼ばれたりしていますが、遠い祖先です。白色同胞団(ホワイト・ブラザーフッド)と呼ばれる霊的存在も、全部そうです。
2012年、彼らのスターゲイトが開きます。それからは、地球はすごいスピードで宇宙文明を吸収して、生まれ変わることでしょう。

<シャンバラの入口―テロス>

・白峰さんの言っていた地底王国の話はテロスだけではありません。地底の全ての世界、生命体を総称して、アガルタというそうです。
その一部にテロスという存在があるのです。他にも、例えば、アクアという存在があったりして、いろいろな名前があります。
俗に言うシャンバラ、これは五層からなっています。その一番外の層、入口となるところがテロスです。

・シャンバラの中心は光そのものです。セントラル・サンと呼ばれる太陽がある。そして、宇宙がある。地球の中に、宇宙があるのですね。そこには聖者や菩薩と言われるものの空間、地球の磁力を調整する空間、テロスも含めて、26の古代都市があるそうです。
そして、テロスの住人というのは、レムリア系なのです。すなわち我々東洋人と非常に似ているのですね。もっと言うと我々のご先祖様です。


・ただし、テロスだけではありませんよ。他に25ありますからね。テロスは、地球の今の文明での外交窓口になっているに過ぎません。これがアメリカのシャスタマウンテンというわけです。




「地球維新  ガイアの夜明け前」
仮面の告白    白峰   明窓出版  平成19年12月23日

(・異次元の住人の物語も、多くの書籍になり、精神界に関心のある人々も増えてきているそうです。


・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人は、世界中で奇蹟を演出しているともいわれています。また、「天使体験」をする人たちも増えており、世界中にある『天使』の伝承も現代においてリアルな話が増えてきているのでしょうか。)


***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿