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2012年3月14日水曜日

金星の異次元にある都市とは!?



「宇宙の法」入門  宇宙人とUFOの真実
大川隆法  幸福の科学出版

<二ビル星人は「葉巻型UFO」に乗って地球に来ている>

・まあ、レプティリアン(爬虫類型宇宙人)も一部におりますけれども、二ビルに住んでいる人たちは、どちらかというと北欧系の地球人によく似た外見をした人が多いと思いますし、彼らは、故郷を金星と思っているので、地球に対しては兄弟星としての意識を持っております。


・そして、あなたがたにとっては恐るべきことでありましょうけれども、UFOで地球に来ている二ビル星人のなかには、地球人の世界をモニタリングしている者もいます。

・二ビル星人は、「葉巻型UFO」で地球に来ています。葉巻型UFOがこの二ビル星人の乗り物です。葉巻型UFOが単独で来る場合と、母船で来る場合とがあり、その母船UFOになりますと、全長が2キロも3キロもある様な、巨大なUFOになります。葉巻型でも細かな移動が可能な小さい者と全長が2キロ、3キロと巨大なものがあるわけです。

・上空にあるときには、その姿がトランスペアレント(透明)で、レーダーに映らず、透き通って見えます。構造的に姿がさっぱり見えないようになっているので、普段、地球人の目では見ることができません。


<金星にはUFOの母船のような巨大基地がある>

・金星は、もう自然環境としては住むことができない状況にあるので、完全に人工的な基地を作って住んでいます。完全に内部だけで住めるようなもの、いわばUFOの母船中の母船のようなものが、地上に着陸しているようなスタイルです。
 まあ、人類がつくっている人工宇宙ステーションのようなものの巨大なものが地表に着いていたりします。


「宇宙の法」入門  宇宙人とUFOの真実
大川隆法  幸福の科学出版



(・「金星探査機あかつき」が金星に飛ぶ時代ですが、目に見えない金星の異次元に高等知性体の別世界があるそうで、話がややこしくなります?!

・百年前の人々が現代のテクノロジーを予想もできなかったように、恒星間飛行のテクノロジーを持つ数万年から数十万年も人類に進化する高等知性体の世界はわずかのコンタクティ(接触者)たちの情報からもたられているようです!?

・ですが、多くの書籍から「異星人=神々」という観念が常識化しつつあるそうです。)
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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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