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2012年3月14日水曜日

「漢波羅秘密組織『八咫烏』は実在する!!」という話も「世にも不思議な物語」だ!


「失われたイエスの12使徒『八咫烏』の謎」
影の陰陽道「迦波羅」を操る裏天皇「金鵄」の正体に迫る!!
飛鳥昭雄・三神たける   (学研)




<八咫烏と賀茂氏>



・なにせ、全国の神社を支配する下鴨神社の主祭神であり、裏神道の一族、賀茂氏の祖先である。格が違う。


・賀茂氏は陰陽道の宗家であり、裏の迦波羅を握っている。下鴨神社を拠点とする賀茂氏は歴史を動かしてきた漢波羅である。彼らが祀り上げる祖先ともなれば、八咫烏は伝説の「大漢波羅」であるといっても過言ではない。


・しかし、人間としての八咫烏は賀茂建角身命だけを指しているわけではない。
賀茂建角身命は、初代八咫烏である。その名前は、代々襲名されていく。

・いや、もっと正確にいうなら、襲名される八咫烏とは特定のひとりの人物を指す言葉ではない。陰陽道を究め、迦波羅を知り尽くした漢波羅の集団の名称である。いわば、漢波羅のなかでも、特に優秀な漢波羅が作る秘密組織である。よって、裏神道を事実上支配しているのは、この漢波羅秘密組織「八咫烏」なのである。

<葵祭>

・若葉が繁る5月15日、毎年京都では平安時代の貴族に扮した人々が街を優雅に練り歩く。

・フタバアオイの葉を社紋として掲げている大きな神社が京都にある。京都御所の北方に位置する「賀茂神社」である。賀茂神社といっても、実際は下上(げじょう)、ふたつの神社からなる。前者は鴨川の上流、賀茂川と高野川が合流する場所に位置する「賀茂御祖(みおや)神社」、通称「下鴨神社」。



・後者は奈良小川の上流、御手洗川と御物忌川が合流する場所に位置する「賀茂別雷神社」、通称「上賀茂神社」である。じつをいうと、葵祭を主催しているのは、この賀茂神社なのだ。賀茂神社のシンボルがフタバアオイ、祭札では葵を用い葵祭と呼ぶのである。

・本書をお読みになった方々に、ひと言行っておこう。漢波羅秘密組織「八咫烏」は実在する!!
だが、彼らとの接触は非常に危険である。ふつうの人が接触することはまず不可能であるといっても過言ではない。会談に至るまでは、様々な手続きがあり、それにともなう約束事が数々ある。



「失われたイエスの12使徒『八咫烏』の謎」
影の陰陽道「迦波羅」を操る裏天皇「金鵄」の正体に迫る!!
飛鳥昭雄・三神たける   (学研)


■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■


(・日本にあるのかもしれない「異人のネットワーク」、「太古からの秘密情報組織」が、漢波羅秘密組織「八咫烏」と関係があるのかもしれないそうです!?

・漢波羅秘密組織「八咫烏」のことを詳しく書いてもらえば、「歴史の闇」にうごめく、「異人や神人の末裔のネットワーク」が分かるのでしょうか!?



・伝説の『天狗』についても全国にその伝承があるので、事実だったのでしょうが、彼らは、高等知性体の異人であったために、人間に正体が捕らえられたことはないようです!?

・米国のメン・イン・ブラック(黒服の男たち)のようにテレポート(瞬間移動)できる宇宙人の話は多いそうですが!?漢波羅秘密組織「八咫烏」は、いわば日本のメン・イン・ブラック(黒服の男たち)なのかもしれません!?国籍や戸籍の話も外国籍を使っていたのかもしれません。CIAやモサド、英国情報部などの世界の諜報機関ではパスポートなどの国籍は自由自在に書き換えているそうです?!

・世界の諜報機関は魑魅魍魎が跋扈する世界のようです。暗殺も正当化し自由自在にする諜報機関の世界では、戦後60年間の完全な空白のために、日本は最後進国になったようです。戦争が終われば、占領して秘密裏に敵国の諜報機関を徹底的に潰すのが、戦勝国の常套手段だそうです。英国情報部『女王陛下の007』シリーズのようなスパイ映画も日本では作れないようです。

・「宇宙連合の情報員も30年前ごろは日本に来ていた」という話もあり、オリオン星人だったといわれているメン・イン・ブラック(黒服の男たち)も米国社会に諜報機関員としてとけ込んでいるのかもしれません!?

・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し諜報機関員として社会生活をしている」そうですので、諜報機関と無縁の現代の日本では、なかなか理解できない組織のようですね!?「宇宙人・異星人といっても普通の人と変わらず分からない」という話もあるようです。

・よく言われるように「世界の常識は日本の非常識」と言われていますが、「諜報機関が実質的に非常に強力な権力を持ち世の中を動かしている」という世界(特に欧米先進国)の諜報機関優位の現実には、「敗戦国」で「平和ボケ」で「諜報機関を持てない」、「正規の軍隊のない」、「フリーメーソン組織のない」日本では、無縁の社会常識だそうです!?)


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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