Translate

2012年3月14日水曜日

ダビデやソロモンなどにつながる血脈を有する(とする)天上人とは!


「ステルス・ウォー」
日本の闇を侵食する5つの戦争
ベンジャミン・フルフォード      講談社

<フリーメーソンからルシフェリアンー「闇の支配者」たちの構造>

・テンプル騎士団は、14世紀初頭に滅亡するが、その直後、フリーメーソンが登場する。フリーメーソンがテンプル騎士団の直系といわれるゆえんである。また、テンプル騎士団は武器や食糧を調達していたことで、ドイツから中東(イスラム帝国)までの独自の密輸ルートを確保、莫大な富を持っていたという。それが、フリーメーソンに引き継がれ、ドイツ系ユダヤ人の「金融王」ロスチャイルド一族を生みだす母体となったわけだ。
それだけではない、テンプル騎士団からフリーメーソンへと移り変わった過程で、また別の組織を取り込んだともいわれるのだ。それが「イルミナティ」である。

・いうなればフリーメーソンが「表の合法的な組織」の全体を掌握、その裏側でイルミナティがヘッドクォーター(総司令部)の役割を担いそのイルミナティの下に「300人委員会」「CFR(外交問題評議会)」「ビルダーバーグ会議」「三極委員会」などが連なる。これが「闇の支配者」のおおまかな構図となっている。

・複雑な経緯の過程で過激グループ「テロ派」、貴族や企業の創業者一族を中心とした比較的穏健なグループ「温暖化派」、ダビデやソロモンなどにつながる血脈を有する(とする)天上人「中立派」といった勢力が生まれ、激しく対立することもあれば、共通の目的のために協力してきたというのが、「闇の支配者」の実像なのである。

・その陰謀の歴史は、有史以来、人類史とともに連綿と続いてきたのである。


「ステルス・ウォー」
日本の闇を侵食する5つの戦争
ベンジャミン・フルフォード      講談社

(・「世界の歴史は、秘密結社同士の戦争の歴史である」とは?!

・「歴史のシナリオを描く」といわれるシリウス星人は、天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作しているそうですが!?地上に出てくる天上人や異人についての活動は不明だそうですが、秘密結社である由縁だからでしょうか!?)

***********************************
・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿