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2012年2月23日木曜日

宇宙人、UFOとより直接的な遭遇が2008年9月から起こる可能性があります。(UFOアガルタのシャンバラ)


「2012年目覚めよ地球人」    いよいよ始まった人類大転換の時
ハート出版   坂本政道

<2012年に何が起こるのかの概要>

1、2012年に向けて大量の生命エネルギーが銀河系コアから地球生命系に流れ込みます。流れ込む量は今後どんどん増えていきます。

2、生命エネルギーは人の意識を開き、輪廻の原因となるすべての因子を除くため、人は輪廻から解き放たれ、地球生命系から卒業することができます。

3、生命エネルギーを積極的に活用して卒業させる方法を開発し、それを実行することが必要です。

4、死後世界のフォーカス27という輪廻の中継点では、このエネルギーを利用して卒業させる施設が稼働中で、卒業の選択をした死者たちが続々と卒業しています。

5、問題は今生きている人たちです。彼らを卒業、また卒業の前段階まで到達させるための方法を早急に開発し、実施に移すことが必要です。

6、人類が2009年にこの方法を実用化することが期待されています。それができない場合は、次善の策として、死後世界のフォーカス27経由で卒業させるという手段が講じられます。

7、地球生命系自体も変化します。これまでのように物質界と非物質界が明確に分けられていることはなくなります。両者の境界はあいまいになります。死後世界も一掃されます。

8、卒業するか輪廻するかの選択は各自に任されています。輪廻を選択する人もいるので、人類は2つに分かれることになります。ただし、地球が輪廻をサポートできないようになるので、輪廻を選択する人は別の生命系へ移る可能性が高いと考えられます。

9、我々はみな実は別のところから地球生命系に来て、その後ずっと輪廻していました。そのことをすっかり忘れています。人類は起源によって3つの集団に分かれます。プレアデス星団から来た集団、オリオン座三つ星から来た集団、別の宇宙からシリウス経由で来た集団です。地球生命系から卒業すると、それぞれが元いたところへ帰還します。さらには、すべての源へ帰還します。その際、ここでの膨大な体験をお土産として持って帰ります。

10、重要な事は、これは人類にとって千載一隅のチャンスだということです。人類意識を変える啓蒙活動が大切です。そのために気付きを促すミニ天変地異が起こり始めています。その一環として宇宙人、UFOとより直接的な遭遇が2008年9月から起こる可能性があります。人間になりすました宇宙人がオピニオンリーダーになって政治やメディアで活躍し出すでしょう。

・臨死体験をした際に、本人は本当に死んだのに宇宙人が乗り移って生き返ることがあります。これをウォーク・インといいます。こういう形などで人間になりすました宇宙人が活躍します。




「2012年目覚めよ地球人」    いよいよ始まった人類大転換の時
ハート出版   坂本政道


(・「2012年に何が起こるか」は、「精神世界の2012年問題だ」そうです!?

・地球社会に紛れ込んでいる宇宙人が増えているということでしょうか!?

・「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、記憶がよみがえったり、ゲイなどの人格転換者も増えてくるのでしょう。)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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