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2012年2月23日木曜日

イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると『神』に会える!?(UFOアガルタのシャンバラ)


「見えざる日本の支配者フリーメーソン」
島田四朗 高山数生 成澤宗男   徳間書店

<独自のサインで仲間であることを確認する>

・最近、われわれ日本のフリーメーソンの仲間が渡米し、初めて南部一帯を旅したところ、ニューオーリンズに、ものすごく立派なメーソンの施設があったそうです。何しろ彼が泊まったヒルトン・ホテルより大きかったそうです。

・フリーメーソンのメンバーは、全世界どこに行っても、その地に、ロッジと呼ばれるメーソンの組織やメンバーがいたら自由に訪ねていっていい。それが一つの習わしになっています。

・彼もその施設を訪ねたところ、しかるべく部屋に通され、組織内でしかわからない合図による挨拶を交わした。

・メーソンでは、互いに初めて会う場合、自分が正規のメンバーであり、どのランク(位階)に属しているかを示す一連の所作があります。握手から始まり、手や足の動作を交えたそれは、ちょうど野球のブロックサインによる儀式のようなもの。それによって仲間であることが確認できると、お互いに「ミスター」から「ブラザー(兄弟)」と呼び合うようになり、まるで百年の知己のように親密な関係になるわけです。

・件(くだん)の彼も「儀式」の結果、相手が「これは間違いなくブラザーだ」と納得して、そっけない態度から一転して親愛の情を示したんだそうです。話を聞きつけた他のメンバーたちがその場に集まり、「日本人のメーソンもいたのか」「日本にもグランド・ロッジがあるのか」と、驚きをもって迎えられたそうです。

・フリーメーソン自体、国際的な組織とはいえ、もともと欧米の白人を中心に広がったもので、今もそれは変わりません。



「見えざる日本の支配者フリーメーソン」
島田四朗 高山数生 成澤宗男   徳間書店



(・「フリーメーソン自体、国際的な組織とはいえ、もともと欧米の白人を中心に広がったもので、今もそれは変わりません」ということで、全世界に400万人の会員を持つ世界最大の秘密結社の実体は、私たち一般人には不明のようです。

・「日本人が欧米人を理解できないのは、フリーメーソンを知らないからだ」といわれています。「欧米ではフリーメーソンでないとビジネスがうまくいかない」と言われています。


・「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると『神』に会える」という与太話があるそうです。また、「イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだ」という大変なことが書籍に載っていましたが、フリーメーソンと異星人の昔からのつながりが窺われるそうです!?)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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