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2012年2月23日木曜日

私が一番たくさんのUFOを見たのは、アリゾナのセドナだ。(UFOアガルタのシャンバラ)

「ホマティア星の宇宙船に乗って」
 八田佳枝  たま出版

・夢と現実が入れ替わったときー夢と思っていたものが現実に、現実だと思っていたものが、夢になったとき私たちは、本当の目覚めを迎えるのでしょう。

<UFO>

・私が一番たくさんのUFOを見たのは、アリゾナのセドナだ。セドナに行く前は、セドナの空にはいつでもUFOが飛んでいるものだと思っていたが、到着してみると、どこにもUFOの姿はなかった。

・ずっと星だと思っていたのは、星ではなかった。UFOだったのだ。次の日の昼間はUFOを全く見かけなかったが、夜になって空を見上げると、細長い円柱状のUFOが回転しながら停泊していた。それをその場にいたみんなが見た。他の人と一緒にUFOを見たのは、この時が初めてだった。このUFOの目撃を皮切りにセドナ滞在中、何十機ものUFOを見ることになった。




「ホマティア星の宇宙船に乗って」 
八田佳枝  たま出版

(・アリゾナ州のセドナでUFOを見たという人は日本人も含めて多いそうです。ボルテックスという渦巻き現象も有名で、この地から異次元世界に入ったという話もあり、「現代の神話」の地域だそうです。

・アリゾナ州セドナはUFOマニアの聖地で、熱烈なUFOマニアが移り住み、コンタクトを取ろうとUFOウオッチングを試みており、またニューヨークの芸術家の憧れの地で、多くの観光客を集め、日本からも女性の観光客が目立ったそうです。

・アリゾナ州やカリフォルニア州あたりは、UFO三角地帯と呼ばれ、目撃事件やコンタクト事件が昔から非常に多いそうです。全米におけるキャトルミューテーション(動物虐殺)やアブダクション(誘拐)事件の広がりも広範囲で、当初、マスコミや多くの人々が騒ぎ出しましたが、現在は日本のマスコミも取り上げていないようです!?)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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