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2012年2月23日木曜日

高次元に住む存在もいるという意味では地球外生命体(宇宙人)も視野に入れておく必要がある。(UFOアガルタのシャンバラ)

「これだけは知っておきたいスピリチュアル教科書」
不可視世界を探訪するためのガイドブック

藤崎ちえ子   ビジネス社


<チャネリング~高次元のスピリットとの交信~>

・一般にチャネリングとは、その人が特殊な意識状態のときに別次元の存在から情報を受け取ることです。チャネリングには自分の意識を全く失い、スピリットに肉体を委ねるやり方のフルチャネリングと、意識がある状態で行うチャネリングがあります。前者は、恐山のイタコの多くが行っているといわれます。

・厳密には、メディウム(霊媒)と同じですが、日本での一般的な用法においては、メディウムはときに「霊能者」と同じように扱われ、四次元レベルでさまよう霊の交信を中心に、一緒にお祓いや浄化といったこともできる人というように解されます。
一方、チャネリングはそうした未浄化霊は扱わず、守護霊、天使、マスターといった高次元のスピリットのみを扱うというイメージがあります。これはニューエイジの流れによるものかもしれません。

<地球外生命体(宇宙人)~古代人が神と崇めた存在~>

・霊とは異なりますが、私たちの目の前に現われにくいあるいは高次元に住む存在もいるという意味では地球外生命体(宇宙人)も視野に入れておく必要があるでしょう。

・宇宙人はその姿からいくつかに分けることができます。まずヒューマノイド(人間型)と呼ばれるもの。人間の形をしていて二足歩行をします。宇宙人の中では意外に少数派といわれています。
私たちが、写真で目にする頭部が大きく、身長が120cmくらいの小柄で、体が灰色、大きな目を持つグレイと呼ばれるものもこれに入ります。ノルディック(金星人)は白人に似た宇宙人といわれます。ヒューマノイド以外でよく知られるのがレプティリアンと呼ばれる爬虫類のようなタイプです。
スピリットと誤解されやすいのですが、私たちの次元より高いところにいて、地球人と交信を行う宇宙人もいます。よく知られるところではバシャールがいます。




「これだけは知っておきたいスピリチュアル教科書」
不可視世界を探訪するためのガイドブック

藤崎ちえ子   ビジネス社


(異次元に住むという異星人や天使、マスターなどの存在が、知られるようになってきています。

・最近では、異星人情報に関しては、「地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人DNAの系譜」(スチュアート・A・スワードロー   徳間書店)が、詳しいようです!?)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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