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2012年2月23日木曜日

物質的な世界だけではない、死後世界がある。(UFOアガルタのシャンバラ)


「楽園実現か天変地異か」   2012年に何は起こるか
坂本政道    アメーバブックス新社


<地球外知的生命体とUFO>

・今年(2008年)から、地球外の知的生命体たちとのコンタクトが頻繁に起こるようになる。コンタクトの多くは夢の中や変性意識下で起こる。それによって、我々の意識を大きく変えていこうと考えている。
 知的生命体たちの中には、物質化して肉体を持つことができるものたちがいる。そういった生命体たちは、2008年には、我々と物質界でのコンタクトを図るようになる。それはUFOや宇宙人との往来よりももっと直接的な遭遇という形をとる。

・そうは言っても、彼らとの意識下に、無意識下でのコンタクトは、我々が持つ考えに大きな変革をもたらすことが期待されている。人間以外にも知的生命体は宇宙にいくらでもいることを知れば、考え方が大きく変わざるをえないだろう。

・彼らが伝えようとすることは次のことだ。




1、 物質的な世界だけではない、死後世界がある。人は肉体が死んでも生き続ける。




2、 宇宙には地球以外に生命体の住む星が無数にあり、知的生命体が数多く存在する。




3、 意識には進化がある。これから進化が起こる。




4、 そのために何が起きようとパニックにならないことが大切である。



「楽園実現か天変地異か」   2012年に何は起こるか
坂本政道    アメーバブックス新社




(・見えない世界の天使は実在するが、私たち一般人には、その意識は全くありません。天使的な高等知性体が存在し人類に影響を及ぼし、人間の姿を装い憑依などをして目に見える形で地上に出てきているという話も 荒唐無稽なものとして扱われてきました。

・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人の存在も、米国のチャネラー(霊的交流者)により徐々に知られてきているそうです!?

・日本でも放映され人気のあった、米国のテレビ映画『Xファイル』などでは、「神のような人物」が登場するストーリーがありましたが、『街中の神々』に関しては、気づく人が非常に少ないそうです。また、「なんとかして宇宙人と言われている人に面会しても、普通のそこらへんにいるオッサンの印象だった」という話も多いそうです。

・人間が彼ら『観察者』を感知するには、チャネラー(霊的交流者)のようなよほど敏感な人でないと無理なようなのです。

・日本でも『異人』が昔から地上を徘徊していたのですが、「異星人が何ものかにより襲われ殺される」ということも多くあったようですので、何も知らせられないことが普通になったようです。)
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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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