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2012年2月23日木曜日

恒星間飛行原理の技術供与している供給源の所こそ宇宙協定の中心地であると考えてよい。(UFOアガルタのシャンバラ)


「宇宙人リーディング」
よみがえる宇宙人の記憶
大川隆法   幸福の科学出版


・私の場合は、ケイシーのような「眠れる予言者」ではなく、「読心」「宿命」「天眼」などの神通力を発揮して、相手の心の中や記憶の内容を読み取ってしまう。地球の裏側にいる人に対しても透視できる点は、その場にいない人のことでもわかるケイシーとも共通している。
 「六大神通力」は、仏陀特有のものだが、この力を用いて、地球に転生してきた宇宙人の魂の記憶をリーディング(読み取ること)したものが本書である。

<宇宙協定に関することは「宇宙の法」の核心>

大川;「宇宙協定」は、かなりの秘密の部分に当たるかと思います。実際には、「宇宙の法」の核心に当たる部分になるので、ここを明かすと宇宙の仕組みが全部、分かってしまうのです。

・実は、それを明かすためには、地球に来ている宇宙人の、それぞれの進化速度と文明のレベルを明らかにしなければいけなくなってくるのです。

・いろいろな宇宙人が、形の違うスペース・シップで来てはいるものの、彼らは、やはり共通の飛行原理に対応しているので、実は、そうした技術供与している供給源のところこそ、その宇宙協定の中心地であると考えてよいと思われます。宇宙における飛行原理を作っている供給源のところを明らかにすれば、その宇宙協定の中心が、どこであるかということが明らかになります。
 しかし、これは要するに宇宙人の序列を明らかにすることと実は同じことになるので、言っていいかどうかは分かりません。



「宇宙人リーディング」
よみがえる宇宙人の記憶
大川隆法   幸福の科学出版


(・スウェーデンにあるという、主に米国のイラク戦争などの政府の機密文書をネット上にリークさせるボランティアのインターネットの活動組織があるそうですが、当然、米国政府と激しく対立しているそうです。その組織は、今のインターネット世界での話題だそうです。政府の機密情報がネットに流れると「セキュリティ」上の問題が起こります。


・「宇宙人情報、宇宙連合の情報」もむしろ、テロリストに対する「セキュリティ」のように「何も知らせない」という警察関係者の手法が、マスコミも協力して広く支持されています。公務員の守秘義務も厳格で、警察の伝統的行動規範である事件の背景を「民に知らせるな」という手法は、効果的なもののようです。

・著者は150冊以上の著作があり、チャネラー(霊的交流者)や霊能者として、宗教法人を主催し、政党活動も行っていることで知られているようです。内容も独特で面白いそうです。)





(参考)
★(ウィキペディア)によると「Wikileaks(ウィキリークス)は、匿名による政府や、企業、宗教に関わる機密情報を公開するウェブサイトである。投稿者の匿名性を維持し、機密情報から投稿者が特定されないようにする努力がなされている。2006年12月に準備が開始され、それから一年以内に120万を超える機密文書をデータベースに収集した」


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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