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2012年2月23日木曜日

宗教には自力本願的な宗教と他力本願的な宗教がある。(UFOアガルタのシャンバラ)



「図解  史上最強の運命術   絶対運ノート」
深見東州    たちばな出版

<神人合一に至ることの意味>
<宗教には自力本願的な宗教と他力本願的な宗教がある>

・まもなくこれら大衆の中から、異なった宗教を目指す二つの派が誕生した。ひとつは過酷な修業を繰り返すことによって自ら神の域に近づく能力を得ようとする人で、そこから自力本願的な宗教が発したのである。もう一つの派は、摩訶不思議な力によって庇護されることを目的とした宗教を求めた。他力本願的な宗教がそれである。

・自力本願を願う宗教には、厳しい修業を伴う密教系の仏教や禅宗、さらにはラマ教などがある。
 他力本願的な宗教には親鸞上人が開いた浄土真宗や、キリスト教などがある。

・「他力の中に自力あり、自力の中に他力あり」と言われた。つまり、自力本願を願っても、そこには必ず神仏の力、働きを無視することはできない。また、他力にすがりつくだけでは本願を達成することはできないというのである。


<「絶対運」と他力と自力>
<自力中心にも他力にも一長一短がある>

・二つの方法がある。一つは自力中心、一つは他力をいただくことだ。しかし、これらには一長一短がある。「自分が運を切り拓いてみせる」というのは、この世界をしろしめす神やご先祖様に対してまことに傲慢な態度であるし、また他力にオンブにダッコというのは、神やご先祖への過度の甘えに他ならない。

<この5原則がツキを呼ぶキッカケになる>
<運勢を何十倍にもする5法則>
1、善なる待機、2、日々、時々刻々の充実―ただ今に生きる、3、目標を持つーさしあたり、とりあえずの目標でよい、4、こだわりのない心、5、日々新たに



「図解  史上最強の運命術   絶対運ノート」
深見東州    たちばな出版



(・現在でも世界中の多くの人々の生活を規定している宗教の力と言うものも不思議なものです。)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 


 

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