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2012年2月23日木曜日

神仏と一体になれるのか、天使たちの心を心として生きていけるようなエリートであってほしい。(UFOアガルタのシャンバラ)

「霊性と教育」 公開霊言 ルソー、カント、シュタイナー
大川隆法   幸福の科学出版


<「天使の心を心として生きるエリート」であってほしい>


・(シュタイナー)いや、本来、学問をやる人間には、偉くなってもらわないと、困るんですよ。本来、指導者となるためには、より高い学問を積んでいくわけですし、人よりも刻苦勉励し、頭脳を鍛えた人たちが、その精神力や徳力でもって人々を啓蒙していくリーダーになることが、教育の理想だと思いますよ。
 ところが、そうした、テストの点数の高い人たちが利己主義に走っています。「他の者との競争に勝って偉くなり、収入が多くなるためだけに、勉学を使っていく」という傾向が蔓延してきています。

・今の 公教育や受験教育のなかでいちばん危険なのは「個人主義か、過度の競争主義になり、結論的に利己主義になっている」ということですね。

・「修業期間中は、自分のために勉強すること自体は悪いことではないけれども、修業期間が終わったら、世間に必ずお返しをしなければいけない」という気持ちを持たないと駄目ですね。

・やはり、この世的な学問において高く評価されるような人が敬虔な心、謙虚な心を持ちつつ、さらに、「他の人々のために生きていこう」という気持ちを強く持つことで、真なるリーダーになるだろうと思います。
 また、神仏と一体になれるというか、天使たちの心を心として生きていけるようなエリートであってほしいですね。



「霊性と教育」 公開霊言 ルソー、カント、シュタイナー
大川隆法   幸福の科学出版


(・「超太古、人間は天使と自由に交信していた」そうですが、今後、天使とのチャネラー(霊的交流者)のブログなどが増えてくるでしょうか!?)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
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