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2012年2月23日木曜日

世界中から嫌われる中国。大虐殺を引き起こした絶対的不寛容とは!?(UFOアガルタのシャンバラ)


「嫌中論」  世界中から嫌われる中国
黄文雄   徳間書店    2006/7



<大虐殺を引き起こした絶対的不寛容>
<中国は、すべてが政治と関係する国>

・日本では「政経分離」が叫ばれているが、中国ではそんなことはあり得ない。中国では、経済界と政界のつながりは日本人の想像以上に強い。そのため、日本のような「財界」や経済人は存在しない。

・この当時は、アルバニア以外の国家は、すべて中国の敵だとみなされていた時代だった。

・中国人とは、すべてが政治であるだけでなく、政治には絶対に不寛容である。終戦後、台湾に進駐した中国軍が起こした1947年の台湾人大虐殺事件(2・28事件)も、中国人の政治的不寛容さから生じたことだった。

・国民党政府が台湾を統治するために、台湾のエリートたちをことごとく虐殺した。

・中華人民共和国が建国されて以来、中国政府によって政治的に抹殺された人物は数千万人にのぼるという。

・私は、多くの中国からの亡命者に会ったが、彼らの本音は、人間性まで失った中国には未来などないと絶望したのだ。



<反省、謝罪は中国人に利用されるだけ>

・中国人は他人対して反省を強要するが、自分では絶対に反省しない。それだけではなく、他人の反省を利用して自分の「無謬性」を証明しようとするからタチが悪い。
 


「嫌中論」  世界中から嫌われる中国
黄文雄   徳間書店    2006/7


(・「現代史においても非常に特殊な歴史のあった中国」に関しては、世界中の人が疑惑や懸念の目で見ていたようです!?

・その特殊性から日本人とは水と油のように溶けこまないそうです。

・「アルバニア以外の国家は、すべて中国の敵だとみなされていた時代」もあり、国際的にもその特殊性が認識されているようです。


・混迷な状態になるようですが、当然、すべて政治的な「体制を維持しようとする」勢力・中国共産党の対抗策が注目されています。)

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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
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