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2012年2月23日木曜日

米国では異星人の前世の記憶を持つ人が多いそうだ!?(UFOアガルタのシャンバラ)

「この星の守り手たち」
スターチャイルド、宇宙人としての前世の記憶を持つ人たち
ドロレス・キャノン          ナチュラル・スピリット

<奇妙な都市>
<タワーがそびえ立つ、奇妙な乗り物が走る不思議な都市>

・フィル;街の外にいます。中心から少し離れていて、緑色の草が生えている。ここは下町、ベッドタウンです。過去世で何度もここに住んだことがあります。この街によくある円形の建物が立っています。


・建物はどれも円形で一ヵ所に集められていますが、すべてが同じ形ではありません。高層ビルはここに住む人々の居住場所となっています。建物の外壁は、この星で採取された銀でできています。金属銀ではないですが、見た目は銀と同じです。

・太陽はあります。地球ととても似ています。地球と比べると地形の起伏が少なく、平野が広がっています。月は二つあります。地球の空が青いように、この星の空は緑が混じり合ったような色をしています。


・私たちは、住民を「ヒト」と呼んでいます。地球人とは見た目が違いますが、彼らも人類の一員なのです。彼らは、この世に実在する生命体です。つまり、スピリットやエネルギーではなく、実体のある星で、実体のある体へと輪廻転生する、実体のある生命体なのです。直立歩行し、循環器官や呼吸器官を持っています。
 

・地球人にとても似ていますが、縦長で、細身です。外見は少々異なり体は長く、細く、体毛がなく、耳は尖っています。眼は輝いていて、地球人と比べなめらかで、きめが細かく、体の柔軟性はとても高くしなやかです。色は自然な明るさで、輝いています。脳の器量がとても大きいため、額、頭頂部、頭がい骨などは、地球人と比べ目立っています。このため、精神的な能力も非常に高いのです。瞳はまん丸で、目と目が寄っていて、暗闇でもよく見えます。

<四次元都市>
<四次元空間にいるので、ここには時間はありません>

<心によるコミュニケーションが発達し、テレパシーが一般的に行われている星>

・これは新たな展開だ。四次元空間の話が出たのは、初めてだったが、宇宙の情報を伝えてくれるクライアントも、フィルが初めてだったのだ。三次元空間に暮らしているとばかり思って、これまでの話を聞いていた。先ほど、述べられた複雑な議論は、四次元の判事室で調停されているのだ。

・四次元の世界ではすべてがそうであるように、乗り物もエネルギー体です。必要に応じて作られ、必要がなくなれば解体されます。

<エネルギーや精神を操れるのに、なぜ乗り物が必要なのですか?>

・地球でワゴン車やトラックを使うのと同じです。三次元空間では三次元の道具が必要になりますよね。ここでも同じです。四次元空間では物体ではない四次元の道具が必要になるのです。体が生成されるのも同じ理由からです。仕事には道具が必要です。地球と大差ありません。次元が違うだけです。これより高いレベル、より高い次元、高次の存在の場合、すべては思考から生まれるので道具の必要性はもはやありません。高次のスピリットは道具を必要とせず、思考の中だけに存在することができます。




「この星の守り手たち」
スターチャイルド、宇宙人としての前世の記憶を持つ人たち
ドロレス・キャノン          ナチュラル・スピリット


(・2012年のアセンションの時代に向けて、「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、前世での異星人の記憶を持つ人も増えているのでしょうか!?

・「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」ともいわれています。「街中の神々」といわれるように、神と一般人の区別がつかない時代です。

・「天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人」がいるようなのですが、人は死後自分が『霊人』であることが分かるそうです!?宇宙人も進化がすすむと、非物質領域と物質領域を自由に往来できるようになるそうです。

・またネガティブなシリウス星人は「遺伝子操作でモンスター人間を創り神に嫌われた」という話もあるそうです!?

・「イスラエル政府と契約の宇宙の商人」がシリウス星人だということです。日本でも昔からシリウス星人とコンタクトするネットワークがあったのでしょうか!?

・エイリアンの超テクノロジーを求めて各国の諜報機関は必死に暗躍しているようですが、イスラエルの秘密諜報機関モサドだからシリウス星人と政府契約ができたのでしょうか!?


・アラブ諸国との対決で国家的な危機感を常に持つモサド。「宇宙の商人」との契約によってイスラエルは数千年の飛躍のカギを握ったことでしょうか!?

・それに対して、どこかの国のように「国家機関の総力をあげてエイリアンの超テクノロジーを入手しようとする」動きが、気の利いた公務員の中からでてこない政府もあるようです!?

・四次元の都市は、はたして「神々の都市」なのでしょうか!?)


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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