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2012年2月23日木曜日

2012年に意識の急速な拡大が多くの人に起きてくる!?(UFOアガルタのシャンバラ)


「言霊はこうして実現する」 
伯家神道の秘儀継承者・七沢賢治が明かす神話と最先端科学の世界
大野靖志     文芸社

<2012年には何が起きるのか>

・七沢氏は、2012年から2014年にかけてパラダイムが大転換し、その後、50年から100年ほどかけて細かいところを修正していくことになる、と述べていたが、これは奇しくも、マヤ暦における約5125年周期の長期歴の終わりの時にも重なる。
 そのときに、アセンション(次元上昇)という出来事が起きると主張する者や、人類滅亡の危機が起こると言う者などもおり、いずれにせよ、何か大きな変化が起きつつあることを肌で感じる人々が多いように思われる。

・「伯家神道とは予言のようなものは一切なく、時間の概念がなく、永遠の今があるだけです。そこに終末論はなく、私自身も終末の到来などは信じていません」
ただし、2012年に意識の急速な拡大が多くの人に起きてくる、とも七沢氏は言う。

・「客観視の対象が広がっていくと、やがて普遍的な原理が見えてくるでしょう。これが私の言う『意識の拡大』です」

・今後、ミロクの世界においては、遺伝子の99パーセントを占めるジャンクDNAの謎が明らかにされるであろう。そして、それによって人類は必然的に、自己と宇宙との関係について、客観的な認識を迫られるというのだ。
さらには、この世界を裏から動かしている権力構造の暴露など、これまで隠されてきた情報が明らかにされることにもなるという。そのような流れは、人類の意識の拡大と呼応し合う形で加速していくが、そのときに、重要な働きをなすのが日本だ。

・2008年秋に起きた世界金融危機は、客観的な実体のないマネーゲームが招いたものであった。そのような経済活動を見直すためにも、私たち日本人が率先して客観性の対象を広げ、普遍的原理や絶対論理へと意識を拡大していく必要がある。



「言霊はこうして実現する」 
伯家神道の秘儀継承者・七沢賢治が明かす神話と最先端科学の世界
大野靖志     文芸社

(・2012年のアセンションの時代における日本の重要な役割とは!?

・日本の「神道」は、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)の思想に通じるものがあるそうです!?ちなみに、ホワイト・ブラザーフッド(白色同胞団)は、さそり座のアンタレスに本拠地があるといわれています!?)


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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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