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2012年2月23日木曜日

考えたことが現実になる。(UFOアガルタのシャンバラ)

「エガー・ケイシーに学ぶ幸せの法則」
マーク・サーストン/クリストファー・フェィセル    たま出版

<法則14  考えたことが現実になる>

・「心は創り手である」。言い換えれば、あなたは、その「心」というすごい力により、自分の未来や、世の中におけるあなたの境遇、さらにはあなたそのものさえも、創り出すことができるということなのです。この創造的な力は、神が私たちに与えた非常に特別な贈り物です。

・心は、多芸多才であり、いろいろな面を持っています。さらに心は、魂の領域と物質的な現実世界との橋渡しをしています。

・ケイシーはリーディングの一つで、想念は物質であり、あなたの手に突き刺さったピンと同じように現実に存在するものであると簡単に述べています。

<想念が物質化される時間はどのくらいか>

・一貫した粘り強い努力が足りなければ、目的達成はおぼつきません。私たちは、たいてい、大きな夢を持つものの、その夢を4次元から3次元に移すことには取り組んでいないといえるでしょう。

・物事を引き延ばす傾向のある人が、計画を成功させる方法を尋ねた際、ケイシーは、いつも同じようにそっけない忠告を与えました「雷のように働け」と。


<思想が孵化する過程>

・世の中には何年も技術を磨き研究をしていた人が「ある日突然に成功する」という話がたくさんあります。バリー・ケンプという若い作家は、まるで嵐によってこの町に連れてこられたかのように突然ハリウッドに引っ越してきました。そして、次々とドラマやコメディーを創作し大ヒットを続けました。うわべだけを観察していた人には、「一晩で成功した」人物に映ったでしょうが、現実のバリーは何年間もの間、毎朝5時にはベッドを抜け出し、誰一人読み手のないテレビの脚本を2時間も書き続けていたのです。
 これこそが、孵化の前に起こる抱卵期です。この期間は何もしていないわけではなく、内面的な仕事をし、精神的に積み上げた直接的な結果として訪れる将来のチャンスへ向けて、準備をしていたのです。



「エガー・ケイシーに学ぶ幸せの法則」
マーク・サーストン/クリストファー・フェィセル    たま出版


(・「考えたことが現実になる」という考え方は。アメリカのハウツー成功本に多く見られる考え方だそうです!?

・自分の思考が、潜在意識に働きかけて、自分の人生を作ってしまうのでしょうか!?でも自分の夢の実現に「雷のように働け」ということ。)



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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
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「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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