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2012年2月23日木曜日

天国への階段―地球地下から“上昇させる物”によって天空の天国“不滅の星”へ。(UFOアガルタのシャンバラ)


「神々、創造主の正体」   アヌンナキという宇宙人
セカリア・シッチン   徳間書店

<火の戦車、火の馬すなわち宇宙船で天に上ったエノク>

・こうして、「動く雲」に乗って天国へ上っていったエノクは、「200人の天使が星を司っている」最初の天国から、2番目の陰鬱な天国へ移され、さらに3番目の天国へ連れていかれた。そこで彼が見せられたのは、美しくて香しい木々と果物が溢れた見事な庭だった。その真ん中には神が楽園にみえた時に休む場所“命の木”があった。

<エノクが連れて行かれた天国は、「地球の真ん中」に存在した>

・この3番目の天国の命の木は、300人の「とても輝かしい」天使たちに守られている。“正義の場所”と、邪悪な者が責め苦を受ける“恐ろしい場所”があるのは、この3番目の天国である。さらに、4番目の天国でエノクは発光体といろいろな驚くべき生き物、“神の軍”を目にした。

・5番目の天国ではたくさんの「軍勢」。6番目の天国では「星の周期を研究する天使の一団」。そして、7番目の天国にたどり着く。そこでは、いちばん偉い天使たちがせわしなく働き、神が玉座に座っているのが「遠くから」見えた。羽がついた男と彼らの動く雲は、エノクを7番目の天国に置いて立ち去った。そこから、神が遣わされた大天使ガブリエルがエノクを御前に連れだした。

・33日かけて、エノクはあらゆる知識と過去と未来のあらゆる出来事の教えを受け、「とても冷たい外見」をした恐ろしげな天使によって地上に連れ戻された。
彼は合計で60回、地上を留守にしていた。しかし、地上に帰還したのは、息子たちに法や戒律を教える間だけだった。30日後、彼は再び天へ連れていかれた。今回は、永遠に。

<天国への階段―地球地下から“上昇させる物”によって天空の天国“不滅の星”へ>

<不死の人エノクの天空への旅は、「地球の真ん中」を通って宇宙の隅々を見学するものだった。>

<古代シュメールのアヌンナキ神話は、実話ドキュメント!>

・世界的大ベスト・セラーになった。
・シッチンの導きだした科学的解析の数々は、驚嘆すべき内容だ。



1、アヌンナキは、古代シュメール語で「天から地球に来た者たち」を意味するが、単なる古代人の空想上の産物ではなく、その意味が示すとおり、別の惑星から宇宙船で地球に飛来した宇宙人であること。

2、最初に地球に派遣されたアヌンナキのリーダーは、科学者のエンキで「地球の神」として君臨し、遺伝子工学によって人類を創り出したこと。

3、大洪水のときに、エンキは、ノアに方舟の作り方を教えて、人類を絶滅から救ったこと。

4、宇宙の神々アヌンナキを祀るメソポタミアの神殿には、宇宙への扉となるスターゲートが実在していたこと。
などなど・・・超古代における地球の様子、人類創成の経緯、宇宙人との交流などが豊富な古文献の資料から臨場感をもって解き明かされている。






「神々、創造主の正体」   アヌンナキという宇宙人
セカリア・シッチン   徳間書店


(・アヌンナキは、『宇宙連合』でも中心的な存在らしいのですが、詳しいことは、宇宙人情報が、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、マスコミも手がでないそうです。

・『宇宙連合の異星人』は、非常に多種多様で、一番上には、『神』がいるらしいのですが!?『宇宙連合の異星人』が戦後、日本にも来ていて、人間タイプの宇宙人とコンタクトした人がいたという話もあったそうです。


・小柄な宇宙人グレイとともに戦後、米国に飛来した金髪碧眼のノルディックという宇宙人の情報が、多くの書籍で言及されていますが、当然、CIA(米中央情報局)は、異星に向かっていることでしょうか!?



・イスラエルがシリウス星人と通商協定を結んだとかの話がありますが、理論的にも実際的にも『宇宙連合』とコンタクトを取る国が少なくないのは至極、当然のことだそうです。)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
 
 

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