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2012年2月23日木曜日

生まれ変わりの村の子供というのは子供らしくないんです。前世の記憶を持っている大人だから。(UFOアガルタのシャンバラ)

「あの世はどこにあるのか」
森田健     アメーバブックス新社

<生まれ変わりの村が教えてくれるもの>


<あの世での審判がないと自殺や犯罪が増える?>

―あの世で審判がないとすると自殺や犯罪が増えたりしませんか?

・今まで、前世で自殺した人6人に取材しているんですけれども、生まれ変わった今、もう自殺はしないと言っているんですね。
一番大きな理由は、前世で自殺したことを覚えているからだというんですよ。やっぱり自分の人生を自殺によって終わらせたのは嫌な思い出なんですね。つまり自殺をしない方向に自分自身で変わってしまうんです。もしあの世で裁きがあったら、自殺者が自分で改心するかどうか疑問だと思うんですよ。

<なぜ日本なのか>

・生まれ変わりの現象を中国でしゃべってもたいしてインパクトがないんです。でもやっぱり日本人は気になるんじゃないですか。だから私は、取材をして本に書いた。すると発売1カ月で1000通を超える読者からの反響がありました。

・だから、生まれ変わりの村の子供というのは子供らしくないんです。前世の記憶を持っている大人だから。そういう(前世を記憶して生まれ変わる)世界になった時、何が必要か。それをチャラに出来る能力だと思うのです。

―つまり魂領域だけを初期化しないといけない。

これから生まれ変わりが一般化してきた時には、そういうのが必要だと思うんですよね。

―すると、森田さんが中国の生まれ変わりの村を取材して、それを『生まれ変わりの村』のシリーズとして刊行し、この本も出版されるわけだから、あの世のスープの情報が日本に広がっていく。だからスープを飲まない人が増えて、日本が生まれ変わりの村のようになっていく可能性もあるということですか。

ええ。

―少なくともぼくは、死んでスープを飲めと言われたら、いや、やめておくと言うもんね。阿部さんは、すぐ飲みたがるかもね。

―(阿部)飲みたいです。結構、私、昔の事は忘れてしまいたいタイプなので(笑)

<お父さんは遅刻できない>

私は、生まれ変わりの村に行って、女装を実験してみたくなったんですね。彼らは、前世は女性だったのが今度は男性になって、それでも何でもないと言うじゃないですか。魂は何にだってなれるんですね。だから、私が男らしくあろうなんていうのは、本当に今だけの話であって、次は女性に生まれ変わるかもしれない。

―『生まれ変わりの村1』にセックスの話を聞ける女の人(前世は男)がいたじゃないですか。おばさんでしたけど。あの人は、男と女とオーガズムは同じだと言っていたよね。どっちもイク時は同じと言うね(笑)。名答だなと思ったけど。あのおばさんはいいよね。あと、ぼくが好きだったのは、木の上を転々としたという人がいましたよね。麻薬の売人か何かで、木の上にいる。あれは何か感じとしてわかる気がするよね。

・よく子供は親を選んで生まれてきたんだというふうに言われますよね。そういう本も多く出ているんですけども、私の本がそれを覆しちゃったので、気分が悪いという手紙が結構来るんですよ。読まなきゃよかったと(笑)
でも、違うんです。私に言わせると、それよりももっとすごい縁なんです。魂がある家にたどり着いて、窓から中を見たら妊婦がいた、そこに入る。そうなることは、もう時空のずっと果て、たぶん宇宙の最初から決まっているんですよ。宇宙の最初から決まっているのに、選ぶも何もないんじゃないかと思いますよ。「この子は私のところに来た。最初から神様が決めてくれたものだ」という感じですよね。



「あの世はどこにあるのか」
森田健     アメーバブックス新社

■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

(・天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人と相談して死後、人間は次の自分の人生のシナリオを作り、転生するそうです!?

・死後、人間は自分も「霊人であった」ということが自覚できるそうです。自分が霊人とは、自分であって自分でない不思議な状態なのでしょうか!?死後、人は、若い時の一番、はつらつしていた時の容姿になるそうです。もちろん、身体障害はなくなっているようですが、精神障害は天国でも治らないという話もあるようです!?この点が大きな疑問です!?

・「前世の記憶を持つ子供達」は本にもなり評判になりましたが、米国でも前世の記憶を持つ人が多いそうです。「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですので、あなたも前世では、別の恒星系で人生を送っていたのかもしれません!?

・ニューヨーク、カリフォルニアやオーストラリアなど異星人の多い地域にはゲイが多いといわれています。ゲイは宇宙人(神や悪魔)により『人格転換』された結果だという説もありますが、あの世や前世での思考記憶が完全にこの世の精神に転換した結果なのかもしれません!?「多重人格」や「人格転換」や「ゲイ」の話も不思議な現象です。)

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・ブログ名称: UFOアガルタのシャンバラ
・第2のブログ名称:UFOパラレル・ワールド

「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」
UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか!?」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
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「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」
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